[49]AWS – WebServer Linux by EC2

では、続いて、EC2を使ってLinuxサーバを構築し、Webサーバを動作させる手順に従ってみようと思います。

EC2を選び、東京Regionを選択します。

Capture_2016_07_03_20_38_56_5

で、インスタンスを作成します。

Capture_2016_07_03_20_40_26_318

インストールするOSイメージをAMIというらしい。。。

ここでは、お手本に習って、

「Amazon Linux AMI 2016.03.3 (HVM), SSD Volume Type 」を選びます。

Capture_2016_07_03_20_42_44_979

無料枠しか選択できないので、これを選択!

Capture_2016_07_03_20_44_34_409

「次の手順」を押下してみよう。。。すると設定項目一覧表が、、出てきた。。。

Capture_2016_07_03_20_46_51_594

これは規定のままでよいので、さらに次へ

ストレージの追加が。。これも規定のまま8GBに。

Capture_2016_07_03_20_48_23_73

次は、インスタンスのタグ付け、、、と。今回は、

「WebSample20160703」というNameをつけます。

Capture_2016_07_03_20_50_20_701

次にセキュリティグループの設定。。。

SSHとHTTPを許可して設定、、、と。

Capture_2016_07_03_20_51_49_790

ここで作成前の最終確認らしい。。。

Capture_2016_07_03_20_53_07_670

ま、いいか、作成!!!!

お、、キーペアを作れ、と。おこられた!!

作るか。。「AWSKeypair」で作りましょう。

Capture_2016_07_03_21_00_31_459

作成ステータスが出た。どうやらここでのKeyは公開鍵暗号方式で必要らしい。。。。で鍵は何?、どれ?

Capture_2016_07_03_21_01_32_715

インスタンスの状態は「running」だけどうまくいったのかしら??

Capture_2016_07_03_21_05_53_382

ダウンロードにある、これをなくさないようにすれば良いのね?

Capture_2016_07_03_21_08_02_676

どうやら、EC2は正常に動いているらしい「running」なので。

マネジメントコンソールから確認すると、、、

パブリックDNSももらえたのでインターネットからアクセスも可能??

Capture_2016_07_03_21_12_08_114

ec2-52-68-71-211.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

インスタンスの負荷をみるには、

モニタリング、だと。

Capture_2016_07_03_21_15_52_414

で、いよいよWebサーバのインストール!

TeraTermを使う、、と。入ってたかな???

おーーー、入っておった!

Capture_2016_07_03_21_20_04_42

パブリックIP「52.68.71.211」を入れて、OKを!

すると、警告が!

Capture_2016_07_03_21_21_24_647

で、ユーザ名は、「ec2-user」で秘密鍵をここで使用するらしい。。。「AWSKeypair.pem」を選ぶ、、、と。

Capture_2016_07_03_21_25_04_508

OK!を押下!!!!!!お、、来た(じつは2回目でだけど。)

Capture_2016_07_03_21_28_40_52

ec2-userのフォルダに何もないけど。。。

Capture_2016_07_03_21_29_23_761

ここに、yumコマンドを使ってインストールするらしい。。

パッケージ管理システムというらしい。。。

sudo yum -y update

で自動でインストールされるらしい。。。では。

Capture_2016_07_03_21_33_15_569 Capture_2016_07_03_21_33_27_153

Complete!はも出た!

Capture_2016_07_03_21_33_52_408

次に、httpdのインストール!

Capture_2016_07_03_21_35_18_880

で、これもComplete!しました。

Capture_2016_07_03_21_35_43_241

で、httpdの起動、、、だと!?

Capture_2016_07_03_21_37_07_789

$ sudo service httpd start

で、、、OK!

Capture_2016_07_03_21_37_57_961

これでEC2インスタンス上でWebサーバが構築された、、だと。

簡単じゃのう。。動作確認しましょう。。

パブリックIPもしくは、パブリックDNSでアクセス!!

アクセスできました!Testが表示!

Capture_2016_07_03_21_41_07_676

で、起動設定に。。。は、次回にするか。。。

[48]AWS – WebSite by S3

S3(Amazon Simple Strage Service= Amazon S3)でWebサイトを構築してみましょう!!

ManagemantConsoleからS3メニューへ!

Capture_2016_07_03_16_38_21_62

で、「パケット」とというものを作成するらしい。。。

Capture_2016_07_03_16_42_08_879

サイト名は、s3website-yoshiにしました。

Capture_2016_07_03_16_42_19_259 Capture_2016_07_03_16_42_22_555

おお、簡単!かっこええw!

クリックして中身を見ると、「空っぽ」と。。

Capture_2016_07_03_16_46_38_923

なかなかええやんけ!

サンプルコンテンツをアップロードして、、、

Capture_2016_07_03_17_54_03_626

index.htmlのプロパティを見ると、

Capture_2016_07_03_17_56_31_951

この段階でクリックしたり、URLをたたいても、エラーになるW!

ほうーーー、「公開する」を設定しないといけないのね?

Capture_2016_07_03_17_58_30_165 Capture_2016_07_03_17_58_42_904

なので、、プロパティを「公開する」に!

Capture_2016_07_03_18_00_06_568

「https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3website-yoshi/index.html」で公開されました!

Capture_2016_07_03_18_01_54_593

操作履歴も右側に残るらしい。。

Capture_2016_07_03_18_03_52_971

ひとまず、S3はOKかな?

 

 

[47]AWS – Management Console

AWSマネジメントコンソールは、WebブラウザからAWSを操作できるようです。起動・停止やアカウントの料金の確認も可能と。

では、早速確認してみましょう。

Capture_2016_07_03_16_00_18_734

ログインすると、サービス一覧が表示されると。。

Capture_2016_07_03_16_04_24_651

アカウント情報をみると、例えば請求情報も確認、、できた!

Capture_2016_07_03_16_06_33_446

請求とコスト管理のメニューでは、利用状況も確認、、できると。

Capture_2016_07_03_16_08_26_143

認証情報では、AWSのアカウント情報が確認、、、できた!

Capture_2016_07_03_16_10_14_344

メニューバーに、よく使うAPメニューのショートカットがドラッグで簡単にできる、、、と。

あらま、簡単!!

Capture_2016_07_03_16_13_42_578 Capture_2016_07_03_16_14_01_898

AWSコマンドラインインターフェース(CLI)も見てみましょう。

Capture_2016_07_03_16_16_51_18

いつか使うでしょう。。SDKも見てみましょう。。

Capture_2016_07_03_16_17_18_528

これもいつか使うでしょう。。。

でな訳で、ここまで、とりあえず。順調。

Amazonさすが、メニューもWeb操作も充実しているw!

 

[46] AWS – Account Set up

下記、本を参考にAWSを体験してみよう!

Capture_2016_07_03_13_43_13_781

まず、AWSを使うために、アカウントを作成。

https://aws.amazon.com/jp/free/

へアクセス。

Capture_2016_07_03_13_49_28_459

サインイン!

Capture_2016_07_03_13_51_41_300

カード手続きして、TEL#入力か。。。。

Capture_2016_07_03_13_54_20_623

TEL#入れたら、自動コールがかかってきた。。。

PIN#を入れたら、「Thank you for your call」と。

画面も自動で推移。。。

Capture_2016_07_03_13_58_19_238

サポートプランの入力か。。。有償でないのは、「BASIC」との事なので、そのまま入力!

Capture_2016_07_03_14_00_47_540

簡単にアカウントセットできました!

日本語も。

Capture_2016_07_03_14_01_43_931

さあ、今日(2016・07・03)から1年間だけ無料!

 

 

 

 

【45】プラガブル・データベース(PDB)への接続

PDB2を作成しましたが、作成した段階ではまだPDB2はオープンされて無く、接続ができません。まずは、PDB2に接続できるようにPDB2をオープンします。

Capture_2016_06_22_01_15_36_430

Capture_2016_06_22_01_16_41_789 Capture_2016_06_22_01_16_50_541

次にPDB2に接続します。
接続ビューで、「接続」を右クリックして「接続の作成…」を選択します

Capture_2016_06_22_01_18_52_4

「データベース接続の作成/選択」画面が表示されますので、以下のように入力します。

接続名: PDB2 (任意の名前を指定します)
ユーザー名: Admin
パスワード: (Aa123456)Adminユーザーのパスワードを指定します。
パスワードの保存: 任意で選択(選択した場合は、パスワードを保存します)
接続タイプ: 「基本」を選択します。
ロール: 「デフォルト」を選択します。
ホスト名: データベースを作成したホストをホスト名またはIPアドレスで指定します。
ポート 1521(リスナーのポート番号を指定します。通常は1521になります)
サービス名: pdb2
入力後、「テスト」ボタンをクリックし、正常に接続できることを確認します。

正常に接続できた場合は、「接続」ボタンをクリックし、PDB2に接続します。(いい感じ!!!)

Capture_2016_06_22_01_23_22_723

PDB2に接続したら、試しにPDB2のワークシートからV$PDBSビューを検索してみましょう。
接続しているPDB2のみ情報が参照できると思います。

CDBに接続して同じようにV$PDBSビュー検索すると、全てのPDBの情報が参照できます。試してみて下さい。

Capture_2016_06_22_01_27_04_834

その他のビューやユーザーを検索しても、PDB2に接続している場合は、PDB2の情報しか表示されないと思います。
このように、PDBに接続した場合に通常のデータベースに接続しているように見えるというのが、マルチテナント・アーキテクチャの特徴で、アプリケーションの移行がし易い理由です。

(わかったーーー?、、、難しいね。。。)

 

 

 

 

 

【44】プラガブル・データベース(PDB)の作成

それでは、PDBを作成してみましょう。。。。と。

PDBの新規作成は、既存のPDBをクローンして行います。
ここではデフォルトで用意されている空のPDBのPDB$SEEDをクローンして作成します。。。。と

まずは、DBAビューの「コンテナ・データベース」を右クリックし、「プラガブル・データベースの作成…」を選択します。

Capture_2016_06_22_01_01_26_432

データベース名: PDB2(任意の名前を入力します)
管理名:Admin(任意のPDB管理ユーザーの名前を入力します)
管理パスワード:Aa123456、=任意のパスワードを入力します
記憶域: 無制限を指定します。PDB毎に使用する領域を制限できます。制限をする場合は、ここで最大サイズを指定します。
ファイル名の変換: カスタム名を選択し、新しいPDBのデータ・ファイルのファイル名を指定します。ここではターゲット・ファイルの3つのファイルについて、ファイルの場所を分かりやすくするために以下の様にディレクトリ名を”pdbseed”から”pdb2”に変更します。また、ファイル名から”.clone”を削除します。また、一時ファイルの名前をpdbseed_tmp01.dbfからpdb2_tmp01.dbfに変更します

入力後、「SQL」タブをクリックして選択します。

SQLタブでは、実行されるSQLが表示され、編集が可能です。

Capture_2016_06_22_01_10_28_299

編集後 ( “ROLES=(DBA)”を追加):

SQLの編集後、「適用」ボタンをクリックして作成を実行します。

Capture_2016_06_22_01_12_17_609 Capture_2016_06_22_01_12_27_274

いいみたい。。。!

作成が完了すると、PDB2がDBAビューの「コンテナ・データベース」に追加されます

Capture_2016_06_22_01_14_05_551

 

 

 

 

 

 

【43】マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)への接続

ふたたび、

http://www.oracle.com/technetwork/jp/database/articles/jissenn12c/jissen12c-01-2052300-ja.html

を参照。接続を追加する。

Capture_2016_06_22_00_46_23_181

で、条件は、

接続名: CDB1 (任意の名前を指定します)
ユーザー名: sys (sysユーザーを指定します)
パスワード: データベース作成時に指定したsysユーザーのパスワードを指定します
パスワードの保存: 任意(選択した場合は、パスワードを保存します)
接続タイプ: 「基本」を選択します
ロール: 「SYSDBA」を選択します
ホスト名: データベースを作成したホストをホスト名またはIPアドレスで指定します
ポート 1521(リスナーのポート番号を指定します。通常は1521になります)
サービス名: 「サービス名」を選択し、CDBのサービス名を入力します(インストール・ガイドに従ってインストールした場合は、「orcl」になります。SID指定でも接続できますが、サービス名を指定して接続することをお勧めします)、、、と。

Capture_2016_06_22_00_47_52_170

で、「接続」ボタンをクリックして、CDBに接続します。

(できた!)

Capture_2016_06_22_00_53_50_48

次に「表示」メニューから、DBAを選択します。

左側にDBAビューが表示されるので、「接続」を右クリックし、「接続の追加…」を選択

Capture_2016_06_22_00_55_50_451

DBAの接続が完了すると、DBAビューに「CDB1」が表示されるので、クリックして展開してみましょう。
すると、「コンテナ・データベース」が表示されると思います

Capture_2016_06_22_00_57_30_582

これで、CDBへの接続とCDBを管理する準備ができました。

とな。。。。。

 

 

 

 

 

 

【42】SQL Developer 4.0のインストール

SQL Developer 4.0のインストールやってみます。

ここを参照しました。!

http://www.oracle.com/technetwork/jp/database/articles/jissenn12c/jissen12c-01-2052300-ja.html

では。まずDL。

http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/sql-developer/downloads/sqldev-download-v4-1925679.html

ここから。

Capture_2016_06_21_00_53_45_514

Windowsにいれます

Capture_2016_06_21_00_55_19_296

解凍中。。。

Capture_2016_06_21_00_57_47_677

こいつかな??APは。

Capture_2016_06_21_00_59_30_325

JDKのありかを聞かれたけど。環境変数を思い出して、、、

C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_91

でした!入れたら、、、OK!!みたい。。。

Capture_2016_06_21_01_09_10_878 Capture_2016_06_21_01_09_52_870

では、勉強しましょう!

 

【41】CentOS7_20160620 > Success!

再度とらい!

ここを参照!

http://kajuhome.com/centos7_inst.shtml

rootは、yoshihara20160620

ユーザは、dasudasu, yoshihara20160620

Capture_2016_06_20_05_09_03_376

何べん見たかなあーーーー。。。。

で、今度は、明示的にソフトウエアを「GNOME」を選択!(ここが違う!!)

Capture_2016_06_20_05_07_03_612 Capture_2016_06_20_05_07_17_971

ライセンスまでいったか?

Capture_2016_06_20_05_32_25_537 Capture_2016_06_20_05_32_34_432 Capture_2016_06_20_05_39_22_416 Capture_2016_06_20_05_43_56_285

おお、おおお、一応できたかな?でもネットワークとドメインの設定はまだなので、うまくうごくかな???

Capture_2016_06_20_05_44_46_766 Capture_2016_06_20_05_45_01_785 Capture_2016_06_20_05_45_12_370

とりあえず。進めてみるか。。。(まあ完了)

Capture_2016_06_20_05_51_55_511

・・・で、やっぱり、仮想スイッチを設定していないので、

インターネットにつながらなかった。。。で、

Capture_2016_06_20_21_05_17_394

仮想スイッチでレガシーネットワーク(Ubuntuの設定)を流用してみたら。

インターネットにつながりました!!!!

Capture_2016_06_20_21_07_45_480

ひゃっほおおおおおーーーーーーーーーーーー!!