[58]Eclipce(Neon), AWS tool kit, Pleiades All in One

Eclipceはインストールしてるんだけど、、本のとおりEclipseもverが(Neon)というものだし、 AWS tool kit, Pleiades All in Oneも始めてなので、インストールしていることにした!

では早速。「http://mergedoc.osdn.jp/」へアクセス

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さらに最新を選択、、、Eclipse(Neon)を!

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本のとおり、Javaで64bitのFull Editionをインストール!

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DLは、、10分程度。。。。

解凍が「CRCエラーで、、、」とうまくいかないので、お薦めどおりWinPARをDLして使用しました。40日間はフリーなので。OK!

無事Eclipseがインストールできたようです!

いい感じ!次は、AWS Toolkit!

Eclipseのメニューから行けるのね!

ヘルプメニューからマーケットプレイスを選んで、「AWS RToolkit for Eclipse」で検索!見つかりました!

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インストール!

すべてを選択して、Go!

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再起動して、

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無事インストールできたようですね!

ん!?アクセスユーザを作成しないといけないのん??

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じゃ作るかーーーー。。。。

AWSのアクセスユーザ作成!

Capture_2016_07_10_21_26_15_345 Capture_2016_07_10_21_26_53_461

新規ユーザ作成を!

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新規ユーザ作成を!ユーザ名は、「aws-eclipse」で!

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秘密鍵をDLしました!大事に!!!!!!!!

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作成したユーザに、AWSの各サービスが利用できるようにアクセス権を設定します。。。。と。

ちなみにIAM(=Identity and Access Management )なのね!!

ユーザメニューを押下すると作成したユーザがでるので、、、

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ポリシーのアタッチを押下!

2つの「Amazon EC2 Full Access」と「Amazon RDS Full Access」を選択そてアタッチ!!

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これで、EC2とRDSのすべての操作ができるユーザができた!と。

で、Eclipseに戻ります。

ウィンドウの設定から、AWSツールキットを選ぶと、、、

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で、ユーザIDと秘密鍵を投入!

これで、設定完了、、、との事。

(確認してないからなあ。。。まあRDSと一緒にやるかな。。)

[57]AWS Route53によるDNSサーバ設定

AWS Route53によるDNSサーバ設定をやってみよ!

まず、Route53の起動、と。

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またかっこええ画面!

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DNSの下にある、GetStartedNowを押下!

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で、CreateHostZoneを押下!

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Capture_2016_07_10_17_35_54_206

で、入力項目は、ドメイン名を「yoshi.tokyo」説明を「ASA Domain」で!次は、レコード設定。

Capture_2016_07_10_17_39_35_50

まず、「CreateRecordSet」を押下。ここで、「www.yoshi.tokyo」とElastic IP「52.196.57.102」を対応付ける、と。

Aレコード(正引き)とPTR(逆引き)で、Elastic IP「52.196.57.102」を登録しました!

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では、「www.yoshi.tokyo」にアクセスしてみましょう。

でも、こんな単純なネームDNSで登録できるのかしら???

(少し時間かかるらしいので、少し待ってアクセス)

Zzzzzzzz!!!

うーん、やっぱり予約済みみたいで。ダメかも???

Capture_2016_07_10_17_56_54_326

Capture_2016_07_10_17_58_34_505

だよねー。。DNSはここまででいいや。

簡単に操作できる、ということで。

残念「www.yoshi.tokyo」!!

 

[56]AWS -ELS- Elastic IP Addressと動作確認

Elastic IP Addressを設定すると、インスタンスの動作を停止して再起動してもアドレスが変わらない、と。。。なんだと!

で、停止すると。

Capture_2016_07_10_05_11_05_43

はい、アクセスできません。。と。

で、再度起動かけたら、、

DNS名でも、アドレス直でも再表示OKです!!!

Capture_2016_07_10_05_16_08_181 Capture_2016_07_10_05_16_14_696

OK!!!

 

[55]AWS -ELS- Elastic Load Balancer動作確認

では、動作確認です。。。

ロードバランサーを選択すると。。。

Capture_2016_07_10_04_34_41_260

で、下記メニューのインスタンスをクリック。

状態が「InService」であれば良い状態らしい。。

説明をクリックして、DNS名のURLにアクセスすると。ここでは、

http-ELB-911392668.ap-northeast-1.elb.amazonaws.com

に”複数回アクセス”すると、タイミングで交互に振り分けられる。。。さすが!

OK!!!

 

[54]AWS -ELS- Elastic Load Balancer

では、作った2つのインスタンスのロードバランサーを作成してみます。。。

AWSのメニューの沿って作ればいいだけなんだけどね。。

ELBによる負荷分散システム構築

「http-node1_20160709」と「http-node1_20160709」の両方を起動します。

で、左メニューでロードバランサーの作成を。

Capture_2016_07_10_04_16_12_722

選ぶと、、、

Capture_2016_07_10_04_16_49_168

では、作成を押下します、、、、

Capture_2016_07_10_04_17_36_98

メニューかっちょえええな!!

ロードバランサー名は、「http-ELB」で次の手順へ。(年月日入れたかったけど数字はNGと!)

セキュリティグループの割り当てをします。HTTPの80のみ許可で。

Capture_2016_07_10_04_23_53_254

では、設定の構成を押下します。

Capture_2016_07_10_04_25_52_348

HTTPS通信の場合、SSL証明書のインストールが必要らしい。。。ここでは、HTTPだけなので、ヘルスチェックに行って良いらしい。。。

Capture_2016_07_10_04_27_27_621

今回は規定のまま、、、、ということで。そのまま。

次に負荷分散させるEC2インスタンスを選択、と。

Capture_2016_07_10_04_28_38_434

2つを選択して、タグの作成を押下。

Capture_2016_07_10_04_29_45_481

タグ名は、キーを「Name」値を「WebSample-ELB」としました。

Capture_2016_07_10_04_31_23_487

確認画面。

Capture_2016_07_10_04_31_46_891

作成中!!

Capture_2016_07_10_04_32_12_984

見事、出来上がり。まあ、よくできたメニューのとおりなんだけど。

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[53] AWS カスタムAMIよりEC2インスタンス起動

「カスタムAMIよりEC2インスタンス起動」では、作成したAMIから2つの新しいインスタンスを生成します、、とな。。。。早速やってみましょう。

1つ完了!もう1つ作成します。

どうやら、2つのインスタンスは一応うまく作られたようでしゅ。。。。

通常は、これをメインとバックの関係にするので、同じ構成にするけど、動作確認のため今回はあえてindex.htmlを書き換えてみるそうな。。そうだよね!

で、TeraTermくんの登場!!

1つめ:

52.197.132.9

ec2-52-197-132-9.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

2つめ:

52.197.78.118
ec2-52-197-78-118.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

で、それぞれのindex.htmlを書き換えてみよう。。。。

vi コマンドまだなれないなあ、、、ま見ながら編集!

編集完了!

じゃ、それぞれにうまくつながったかチェック

まずは、

1つめ:

52.197.132.9

ec2-52-197-132-9.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

でも、あれ!変わってないなあ???入れたコメントが入ってない!?

Capture_2016_07_09_18_35_52_925

yumのアップデートしてみるか?

$ sudo yum -y update

latestと出るんで、じゃhttpdインストールして、起動してみるか?

$ sudo yum install -y httpd

既にインストールしてる!って怒られた。じゃ起動!

$ sudo service httpd start

うーーーん、じゃ、一度起動停止して、再起動するか、、、、アドレス変わっていやだけど、、、、

あれ?規定の公開フォルダにコピー、、、、が必要?

$ sudo cp /home/ec2-user/index.html /var/www/html/

Capture_2016_07_09_18_49_40_480

OK!!!!!!!!

Capture_2016_07_09_18_50_50_626

もう1つも!!

$ sudo cp /home/ec2-user/index.html /var/www/html/

Capture_2016_07_09_18_53_48_610

OK!!!!!!!!

 

[52] AWS -ELB- 負荷分散、ロードバランサ

AWSでEC2の負荷分散、ロードバランサを試したい、です。AWSでは、同じ構成のEC2のインスタンスを複数生成する機能があるそう。フルバックアップをカスタムAMIというらしく。これで複数のインスタンスを作成できるそうな。。。

では、いったんEC2のインスタンスを停止するそうな。。めんどいな!

では、カスタムAMIの作成にいきましょう。

イメージの作成をします。

フィールドには任意の名前を。ここでは本に従って、

「http-node_20160709」と説明も文字は英語だけそうな。。

Capture_2016_07_09_09_16_38_161

で、イメージの作成ボタンを押します!!!

カスタムAMIの確認もできました!!!

 

[51]AWS – WebアップロードとEC2インスタンスの動作確認

Webサーバはできたようなので、次にWebコンテンツをアップロードします。

TeraTermではSCPを使う、、、との事。

じゃ早速、TeraTermで接続。ユーザ名は、ec2-userにて!

はい、つながりました!

で、、「ファイル」の「SSH SCP」を選ぶとな。。。

サンプルファイルを選んで「send」すると、「index.html」が届きました!

続いて、アップロードしたファイルを以下のコマンドで、Apache HTTP Serverの限定の公開フォルダである/var/www/htmlへコピーします。とな?

sudoコマンドを使うと、管理者権限でコピーできるそうな。。。

$ sudo cp /home/ec2-user/index.html /var/www/html/

で、動作確認しましょう。

アップロードしたファイルが公開されているか?

OK!?、、、、みたいね!!

じゃ、EC2インスタンスの開始・起動・停止をやってみようっと。

 

停止をしたら、IPアドレスが変わってしまって再接続できない、、と。やはり。。。では修正しましょう。めんどいなああ。。。

Capture_2016_07_08_00_37_27_280

さあ、変えたで!!!!!

 

うまく、再接続できました!

 

[50]AWS – WebServer Linux by EC2 自動起動設定

インスタンス起動時にhttpdを自動起動させるように設定する

httpdの自動起動を確認!

$ sudo chkconfig –list httpd

のコマンドを(コマンドラインはTeraTermで、IDはec2-user、Passは秘密鍵で)

たまには動作movieにしようか?

OK?

httpdを自動起動させるコマンド

$ sudo chkconfig httpd on

で。

ひとまずここまで!