119_collectd_2 install on SAKURAVPS

Endもう1回トライ。今度は英語のSiteを参考に。

https://devops.profitbricks.com/tutorials/how-to-install-and-configure-collectd-and-collectd-web-to-monitor-a-centos-7-server/

# sudo yum install epel-release

次に、

# sudo yum –enablerepo=epel install collectd

次に、

# sudo systemctl start collectd
# sudo systemctl enable collectd

でも、、、sudo: systemctl: コマンドが見つかりません、、、だってさ!

飛ばしてやってみるか。。。

# sudo yum install git

# sudo yum install rrdtool rrdtool-devel rrdtool-perl perl-HTML-Parser perl-JSON

、、、あーーあ、でもダメだあ。。。。。

 

End

 

 

 

118_Negios install on SAKURAVPS

Collectdはうまく行かなかったので、Negiosにトライ。

(Collectdもあとでちゃんとやるよ!)

今回は、ここを参照。

Apachephpがインストールされている事が前提です、、、が、PHPは入ってなかったので、(確か。。)インストール。でも、その前に環境整備必要で、そのためにはGCCが必要との事。

なので、GCCのインストール。。。やれやれ。。

LinuxでC言語 – コンパイラ(gcc)のインストール

へ行きます。

1.GCCインストール

CentOS

CentOSでは、yumコマンドを使ってgccをインストールします。

# yum install gcc

以上で、コンパイラ(gcc)のインストールは完了です。次は実際にC言語のプログラムコンパイルして、実行してみましょう。どのディストリビューションでも、コンパイルとプログラム実行方法は同じです。

2.phpインストール

でも、あれ!?、インストールされとる???

# php -v

でバージョン情報が出る。。。。ので。

3.nagiosインストール

では、Nagiosをインストール。

nagiosインストール時の依存ライブラリgd-develをインストールします。

# yum -y install gd-devel

nagiosユーザー作成

nagiosユーザーを作成します

# useradd -d /usr/local/nagios/ -M nagios

nagiosダウンロード&解凍

nagiosをダウンロードします

# cd /usr/local/src/
# wget http://downloads.sourceforge.net/project/nagios/nagios-3.x/nagios-3.5.1/nagios-3.5.1.tar.gz
# tar xzf nagios-3.5.1.tar.gz

今回は3.5.1をダウンロードしました

 

日本語化パッチダウンロード

日本語表示の為、日本語化パッチをダウンロードします

# cd nagios/
# wget https://ftp.momo-i.org/pub/security/nagios/patches/nagios-jp-3.5.1.patch.gz

どうやらnagiosのバージョンと合わせないとダメぽいです。
って事で3.5.1のをダウンロードしました

日本語化パッチ実行

# gzip -dc nagios-jp-3.5.1.patch.gz | patch -p1

# Reversed (or previously applied) patch detected!  Assume -R? [n]

所々、上記のような確認がありますが
全てyを入力エンター押して下さい
nにすると後々エラーの原因になります、、、、と。。。

(うまくいってるのかな????)

 

Apache連携用設定ファイル出力先作成

nagiosをブラウザ表示の為、Apache設定ファイル配置ディレクトリを作成します
nagiosインストール時にこのconf.dディレクトリに設定ファイルが作成されます

# mkdir /usr/local/apache/conf.d/

 

Apache設定ファイル修正

作成したconf.d以下の設定ファイルを読み込むように
httpd.confにインクルード文を追記します

vi /usr/local/apache/conf.d/httpd.conf

Include conf.d/*.conf

nagiosのTOPページはindex.phpphpファイルとなっています。
Apacheのデフォルトではディレクトリアクセス時の読み込みファイルは
index.htmlのみとなっているので、index.phpを追記します

# vi /usr/local/apache/conf.d/httpd.conf

<IfModule dir_module>
DirectoryIndex index.html index.php
</IfModule>

 

(----2016/11/12ここからーーーー)

コンパイル

./configure –prefix=/usr/local/nagios/ –with-nagios-user=nagios –with-nagios-group=nagios –with-httpd-conf=/usr/local/apache/conf.d

インストール

うーーーーーん、nagosのフォルダが無い!と怒られた。。。

違う方法でやってみよ。。。

 

(本日は、ここまで!!!)=========================

 

 

 

117_collectd install on SAKURAVPS

久しぶり!!では、sakuravpsに監視APをインストールしてみよう!

下記を参考にしました!

collectdをインストールしてサーバの監視をしよう!
https://genchan.net/server/8088

collectdの設定方法
http://qiita.com/28tomono/items/33d3520e81f39fe2f96f

 

1.collecctdインストール

collectdをインストールする際、「EPEL」というパッケージを入れないとインストールされないので、事前に「epel-release」をインストールします。

$ yum list epel-release

capture_2016_11_09_21_26_10_905

一応、、動画も

 

EPELのインストールが無事に完了すれば、「collectd」をインストールします。

$ yum install epel-release
$ yum install collectd

capture_2016_11_09_21_32_00_764

一応、無事完了か。。。。インストールが完了すれば「collectd」を起動します。

$ service collectd start

 

2.rrdデータを収集するcollectd−rrdtoolをインストールする

collectdでデータを収集するためにrrdtoolをインストールします。

$ yum -y install collectd-rrdtool

capture_2016_11_09_21_35_05_584

完了しました!(うまくいってんおかな???)まっいいや!

/var/lib/collectd/ホスト名/のディレクトリ配下にrrdファイルが生成されます。

collectdを再起動します。

$ service collectd restart
capture_2016_11_09_21_38_00_747
3.データ収集を完了後、Web上でグラフ化するためにapache(httpd)とcollectd−webをインストール
収集したデータをwebで観覧できるように必要なツールをインストールしていきます。
$ yum -y install httpd
$ yum -y install collectd-web

collectd−webをインストールすると/etc/httpd/conf.d/の配下にcollectd.confというファイルが作成されます。

しかし、これだけではWeb上でグラフを表示できません。
デフォルトで127.0.0.1からのみのアクセスが許可となっています。

なので、collectd.confにて「Allow from」でアクセス元のネットワークを追加します。

capture_2016_11_09_21_50_08_523

4.Webでcollectdを確認する

httpdを起動します。

$ service httpd start
あとはブラウザで以下のアドレスへアクセスします。
https://collectdをインストールしたサーバのアドレス/collectd/bin/index.cgi
なので、私の場合は、
https://160.16.50.187/collectd/bin/index.cgi
だけどNGG!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うまくいかなああああああ。。。。。
今日はダメだあああああ。。。。
End
(2016/11/11 4:30)
うーーん、自宅からのグローバルアドレスを、/etc/httpd/conf.d/配下のcollectd.confに、AllowFromに追加したけど、、、、、
だけどNGG!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
更に、collectdの設定ファイル
/etc/collectd.confを #Hostname    “localhost” にコメントとして修正したけど
うまくいかなああああああ。。。。。
今日も、、、、ダメだあああああ。。。。
End
 (2016/11/11 2130)

うーーーーん。

/etc/collectd.confを #Hostname    “160.16.50.187”に、

/etc/httpd/conf.d/配下のcollectd.confに、AllowFrom 0.0.0.0.に、

https://collectdをインストールしたサーバのアドレス,,,なので、、、

https://160.16.50.187/collectd/bin/index.cgi

service httpd start

service collectd restart

したけど、Collectdは表示されず。。。。。。無念!

End

116_vba_SQL_DBアクセス

今回は、ここに助けてもらいました。

Excel(vba)から、同じLAN内のSQLのDBサーバにアクセス!

下記を見たら、あっさりできました。(Thank you!!)

エクセルExcel大事典 VBAマクロ応用講座 ADO 接続 SQLサーバServer ODBC

http://home.att.ne.jp/zeta/gen/excel/c04p03.htm

これを見本に、ソースは、下記

================================

Sub Macro1()

‘ Macro1 Macro

Dim oCon As ADODB.Connection
Dim oRS As ADODB.Recordset
‘—–
Set oCon = New ADODB.Connection

oCon.Provider = “SQLOLEDB”
oCon.ConnectionString = “Data Source=10.**.***.14;” & _
“Initial Catalog=***_cav;” & _
“User ID=**_cav_user;” & _
“Password=%*****z$”

oCon.Open
Set oRS = New ADODB.Recordset
oRS.ActiveConnection = oCon

oRS.Source = “SELECT * FROM [Tst_cav].[dbo].[YK00_ダイヤ]”

‘oRS.Source = “SELECT [ダイヤ_ログNo],[毎時] FROM [Tst_cav].[dbo].[YK00_Mマスター] where [ダイヤ_ログNo] = 5”
‘oRS.Source = “SELECT [ダイヤ_ログNo],[毎時] FROM [Tst_cav].[dbo].[YK00_ダイヤ] where [ダイヤ_ログNo] = 5”
oRS.Open
‘—–
Range(“A1”).CopyFromRecordset oRS
‘—–
oRS.Close
oCon.Close
‘—–
If Not oRS Is Nothing Then Set oRS = Nothing
If Not oCon Is Nothing Then Set oCon = Nothing

End Sub

================================

1)サンプル、ただSQL_DBよりテーブルを持ってくるだけ

20161007_1_vba_sql_test1

2)丸四角三角を表示、テーブルから一項目を検索抽出だけ

20161007_3_pass%e3%81%aa%e3%81%97_vba_sql_test1

 

 

 

【114】Linux操作、教科書から2

P.304 シェルスクリプト

$ vi lsld でコマンドテキストを作成。

$ source lsld でも $ . lsld でも実行できたが、

$ chmod a+x lsld で実行権限あげたら、$ ./lsld  でも実行できました。

Capture_2016_09_03_16_07_51_801

P.309 case文のテスト

case $1 in
1) echo “January”;;
2) echo “Feb”;;
3) echo “Mar”;;
esac

で ファイルcasetestを作成、実行してみる(動画で!)

 

P.312 read文のテスト

echo -n “Who are you? : ”
read username
echo “Hello —-, $username !! ”

のファイル readtestを作ってみた!(また動画!)

 

 

【113】Linux操作、教科書から

P.54 GRUB2 Ubuntuでうごいてた!

Capture_2016_09_03_08_55_56_523

# cat grub.cfg やると、、、中身が、、、ようわからん。。。

Capture_2016_09_03_08_59_02_717

P.57 必要な共有ライブラリー、

# ldd /bin/cat をやると、、、

Capture_2016_09_03_09_01_04_257

# cd /etc/ld.so.conf.d  して、ファイルを見ると、、

# ls -l なにやらいろいろ共有しとる。シンボリックもある。。

Capture_2016_09_03_09_04_57_280

P.165 tarコマンドをやってみる (sakuravpsで)

# tar -cvf archive.tar foo bar で、foo と  bar のarchive.tar を作成する、、と。

# tar -cvf 0903.tar test20160822 test20160825 test20160903 やってみたら、できた!

Capture_2016_09_03_09_15_27_454

# tar -xvf 0903.tar でもとのファイルを復活できた!(いかがわしい表現すみません。。。)

Capture_2016_09_03_09_18_55_373

P.178 リンクの作成

# ln test20160903 t93 でハードリンク作成

# ln -s test20160903 l93 でシンボリックの作成

Capture_2016_09_03_09_30_02_449

シンボリック先のファイルをrmしたら、赤字表記された。。。

Capture_2016_09_03_09_32_01_127

当然、ファイル表示もできない、、と怒られた!。

P.172 ステッキービット

# chmod u+s t93  でSUID

# chmod g+s t93 でSGID

# chmod o+t t93  でステッキービット

やったみた!

Capture_2016_09_03_09_38_47_618

 

P.218 dfコマンド マウントされているファイルシステムの使用状況を表示

Capture_2016_09_03_09_33_52_548

 

 

 

[111]Tomcat のManagerAPにログイン–でもNG

TomcatちゃんのAPログインできないなあ。。。と思っていたら、ちょうど下記のURLに出会いました。

http://weblabo.oscasierra.net/java-tomcat7-manager-1/

Manager アプリケーションとは?

「Apache Tomcat 7 をインストールした際に始めからデプロイされているアプリに「Managerアプリケーション」という WEB アプリケーションがあります。 Tomcat 7 をインストールした初期画面で、次の画像の赤いマーク(=Manager App)のところからアクセスすることができます。 (但し初期状態だとログインできません)」、、、、と。はい、その通りです。

Manager アプリケーションには次のような機能が備わっている、、、その事。

  • 新しい WEB アプリケーションの WAR ファイルを、指定したコンテキストパスでアップロードしてデプロイします。
  • サーバ上の任意のパスに配置した WEB アプリケーションをデプロイします。
  • デプロイ済みの WEB アプリケーションの状態やセッションを表示します。
  • デプロイ済みの WEB アプリケーションを再起動します。
  • デプロイ済みの WEB アプリケーションを削除します。

では、早速。。。。

ログイン用ユーザを有効にする

Manager アプリケーションのユーザ情報は、Tomcat 7 をインストールしたディレクトリの配下にある conf/tomcat-users.xml で設定します。。。。と。

オレの場合は、インストールディレクトリは、

/opt/tomcat/apache-tomcat-8.5.4/

Capture_2016_08_12_03_44_48_960

で、配下の

conf/tomcat-users.xml 

Capture_2016_08_12_03_49_15_178

を編集か。。。

tomcat-users.xml をテキストエディタで開くと、一見たくさんの事が設定されているかのように見えますが、実はほとんどの行がコメント (<!– –>)で囲まれているのがわかります。 これからユーザを設定するタグは <tomcat-users> なのですが、この中は全てコメントです。

<tomcat-users> の中に次のようなタグを追加します。 今回はユーザ名を「admin」、パスワードが「Aa123456」となるように設定してみます。 次のサンプルのように2行を追加してください。

<tomcat-users>
  <role rolename=”manager-gui”/>
  <user username=”admin” password=”12345678″ roles=”manager-gui”/>
(略)
< /tomcat-users>

うーーーーん。やったけど。。。。ダメだ。。。

失敗。。眠いので、またチャレンジしよう。

Capture_2016_08_12_04_09_52_0

・・・・・

残念!!

・・・・・

[110]Tomcatが止まってた!?

http://qiita.com/yukinagae/items/06e6a828be44f38f560eの

tomcatの再起動手順メモ

を参考に、Tomcatが起動しているか?チェックしてみた。

見本だと、、、

Capture_2016_08_12_02_57_55_740

なるほど、プロセスが見えるのか。。。。じゃ俺も。。。

コマンドは、

# ps -ef | grep java

らしい。。。

すると???あれ?Tomcatちゃん止まっているじゃないか??

[100]さくらVPSに挑戦5、Java8, Tomcat8インストール

に戻って、起動コマンドを確認。。。

/opt/tomcat/apachetomcat-8.5.4/bin/startup.sh

Tomcatが起動します。

なので、やってみると、

http://160.16.50.187:8080/にアクセスすると。。。

動いた??。。。。

Capture_2016_08_12_02_54_25_441

また、やっちゃった。。。。

ちなみにコマンドでチェックすると、、、

Capture_2016_08_12_03_07_40_418

いっぱい動いてるうううう。。。。

念のため、historyも確認。。。。

Capture_2016_08_12_03_31_23_654

(↑Apacheとtomcatをいったん停止して、再起動しました)

・・・・・

・・・・・

でも、ドキュメントルートの方はまだ未解決。。

(ドキュメントルートは、確か、、、、

/opt/httpd/httpd-2.4.23/conf/httpd.confの設定をみて確認したら、

DocumentRoot “/opt/httpd/httpd-2.4.23/htdocs”

だったはず。。。。。)の話