[53] AWS カスタムAMIよりEC2インスタンス起動

「カスタムAMIよりEC2インスタンス起動」では、作成したAMIから2つの新しいインスタンスを生成します、、とな。。。。早速やってみましょう。

1つ完了!もう1つ作成します。

どうやら、2つのインスタンスは一応うまく作られたようでしゅ。。。。

通常は、これをメインとバックの関係にするので、同じ構成にするけど、動作確認のため今回はあえてindex.htmlを書き換えてみるそうな。。そうだよね!

で、TeraTermくんの登場!!

1つめ:

52.197.132.9

ec2-52-197-132-9.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

2つめ:

52.197.78.118
ec2-52-197-78-118.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

で、それぞれのindex.htmlを書き換えてみよう。。。。

vi コマンドまだなれないなあ、、、ま見ながら編集!

編集完了!

じゃ、それぞれにうまくつながったかチェック

まずは、

1つめ:

52.197.132.9

ec2-52-197-132-9.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

でも、あれ!変わってないなあ???入れたコメントが入ってない!?

Capture_2016_07_09_18_35_52_925

yumのアップデートしてみるか?

$ sudo yum -y update

latestと出るんで、じゃhttpdインストールして、起動してみるか?

$ sudo yum install -y httpd

既にインストールしてる!って怒られた。じゃ起動!

$ sudo service httpd start

うーーーん、じゃ、一度起動停止して、再起動するか、、、、アドレス変わっていやだけど、、、、

あれ?規定の公開フォルダにコピー、、、、が必要?

$ sudo cp /home/ec2-user/index.html /var/www/html/

Capture_2016_07_09_18_49_40_480

OK!!!!!!!!

Capture_2016_07_09_18_50_50_626

もう1つも!!

$ sudo cp /home/ec2-user/index.html /var/www/html/

Capture_2016_07_09_18_53_48_610

OK!!!!!!!!

 

[52] AWS -ELB- 負荷分散、ロードバランサ

AWSでEC2の負荷分散、ロードバランサを試したい、です。AWSでは、同じ構成のEC2のインスタンスを複数生成する機能があるそう。フルバックアップをカスタムAMIというらしく。これで複数のインスタンスを作成できるそうな。。。

では、いったんEC2のインスタンスを停止するそうな。。めんどいな!

では、カスタムAMIの作成にいきましょう。

イメージの作成をします。

フィールドには任意の名前を。ここでは本に従って、

「http-node_20160709」と説明も文字は英語だけそうな。。

Capture_2016_07_09_09_16_38_161

で、イメージの作成ボタンを押します!!!

カスタムAMIの確認もできました!!!

 

[51]AWS – WebアップロードとEC2インスタンスの動作確認

Webサーバはできたようなので、次にWebコンテンツをアップロードします。

TeraTermではSCPを使う、、、との事。

じゃ早速、TeraTermで接続。ユーザ名は、ec2-userにて!

はい、つながりました!

で、、「ファイル」の「SSH SCP」を選ぶとな。。。

サンプルファイルを選んで「send」すると、「index.html」が届きました!

続いて、アップロードしたファイルを以下のコマンドで、Apache HTTP Serverの限定の公開フォルダである/var/www/htmlへコピーします。とな?

sudoコマンドを使うと、管理者権限でコピーできるそうな。。。

$ sudo cp /home/ec2-user/index.html /var/www/html/

で、動作確認しましょう。

アップロードしたファイルが公開されているか?

OK!?、、、、みたいね!!

じゃ、EC2インスタンスの開始・起動・停止をやってみようっと。

 

停止をしたら、IPアドレスが変わってしまって再接続できない、、と。やはり。。。では修正しましょう。めんどいなああ。。。

Capture_2016_07_08_00_37_27_280

さあ、変えたで!!!!!

 

うまく、再接続できました!

 

[50]AWS – WebServer Linux by EC2 自動起動設定

インスタンス起動時にhttpdを自動起動させるように設定する

httpdの自動起動を確認!

$ sudo chkconfig –list httpd

のコマンドを(コマンドラインはTeraTermで、IDはec2-user、Passは秘密鍵で)

たまには動作movieにしようか?

OK?

httpdを自動起動させるコマンド

$ sudo chkconfig httpd on

で。

ひとまずここまで!

 

[49]AWS – WebServer Linux by EC2

では、続いて、EC2を使ってLinuxサーバを構築し、Webサーバを動作させる手順に従ってみようと思います。

EC2を選び、東京Regionを選択します。

Capture_2016_07_03_20_38_56_5

で、インスタンスを作成します。

Capture_2016_07_03_20_40_26_318

インストールするOSイメージをAMIというらしい。。。

ここでは、お手本に習って、

「Amazon Linux AMI 2016.03.3 (HVM), SSD Volume Type 」を選びます。

Capture_2016_07_03_20_42_44_979

無料枠しか選択できないので、これを選択!

Capture_2016_07_03_20_44_34_409

「次の手順」を押下してみよう。。。すると設定項目一覧表が、、出てきた。。。

Capture_2016_07_03_20_46_51_594

これは規定のままでよいので、さらに次へ

ストレージの追加が。。これも規定のまま8GBに。

Capture_2016_07_03_20_48_23_73

次は、インスタンスのタグ付け、、、と。今回は、

「WebSample20160703」というNameをつけます。

Capture_2016_07_03_20_50_20_701

次にセキュリティグループの設定。。。

SSHとHTTPを許可して設定、、、と。

Capture_2016_07_03_20_51_49_790

ここで作成前の最終確認らしい。。。

Capture_2016_07_03_20_53_07_670

ま、いいか、作成!!!!

お、、キーペアを作れ、と。おこられた!!

作るか。。「AWSKeypair」で作りましょう。

Capture_2016_07_03_21_00_31_459

作成ステータスが出た。どうやらここでのKeyは公開鍵暗号方式で必要らしい。。。。で鍵は何?、どれ?

Capture_2016_07_03_21_01_32_715

インスタンスの状態は「running」だけどうまくいったのかしら??

Capture_2016_07_03_21_05_53_382

ダウンロードにある、これをなくさないようにすれば良いのね?

Capture_2016_07_03_21_08_02_676

どうやら、EC2は正常に動いているらしい「running」なので。

マネジメントコンソールから確認すると、、、

パブリックDNSももらえたのでインターネットからアクセスも可能??

Capture_2016_07_03_21_12_08_114

ec2-52-68-71-211.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

インスタンスの負荷をみるには、

モニタリング、だと。

Capture_2016_07_03_21_15_52_414

で、いよいよWebサーバのインストール!

TeraTermを使う、、と。入ってたかな???

おーーー、入っておった!

Capture_2016_07_03_21_20_04_42

パブリックIP「52.68.71.211」を入れて、OKを!

すると、警告が!

Capture_2016_07_03_21_21_24_647

で、ユーザ名は、「ec2-user」で秘密鍵をここで使用するらしい。。。「AWSKeypair.pem」を選ぶ、、、と。

Capture_2016_07_03_21_25_04_508

OK!を押下!!!!!!お、、来た(じつは2回目でだけど。)

Capture_2016_07_03_21_28_40_52

ec2-userのフォルダに何もないけど。。。

Capture_2016_07_03_21_29_23_761

ここに、yumコマンドを使ってインストールするらしい。。

パッケージ管理システムというらしい。。。

sudo yum -y update

で自動でインストールされるらしい。。。では。

Capture_2016_07_03_21_33_15_569 Capture_2016_07_03_21_33_27_153

Complete!はも出た!

Capture_2016_07_03_21_33_52_408

次に、httpdのインストール!

Capture_2016_07_03_21_35_18_880

で、これもComplete!しました。

Capture_2016_07_03_21_35_43_241

で、httpdの起動、、、だと!?

Capture_2016_07_03_21_37_07_789

$ sudo service httpd start

で、、、OK!

Capture_2016_07_03_21_37_57_961

これでEC2インスタンス上でWebサーバが構築された、、だと。

簡単じゃのう。。動作確認しましょう。。

パブリックIPもしくは、パブリックDNSでアクセス!!

アクセスできました!Testが表示!

Capture_2016_07_03_21_41_07_676

で、起動設定に。。。は、次回にするか。。。

[48]AWS – WebSite by S3

S3(Amazon Simple Strage Service= Amazon S3)でWebサイトを構築してみましょう!!

ManagemantConsoleからS3メニューへ!

Capture_2016_07_03_16_38_21_62

で、「パケット」とというものを作成するらしい。。。

Capture_2016_07_03_16_42_08_879

サイト名は、s3website-yoshiにしました。

Capture_2016_07_03_16_42_19_259 Capture_2016_07_03_16_42_22_555

おお、簡単!かっこええw!

クリックして中身を見ると、「空っぽ」と。。

Capture_2016_07_03_16_46_38_923

なかなかええやんけ!

サンプルコンテンツをアップロードして、、、

Capture_2016_07_03_17_54_03_626

index.htmlのプロパティを見ると、

Capture_2016_07_03_17_56_31_951

この段階でクリックしたり、URLをたたいても、エラーになるW!

ほうーーー、「公開する」を設定しないといけないのね?

Capture_2016_07_03_17_58_30_165 Capture_2016_07_03_17_58_42_904

なので、、プロパティを「公開する」に!

Capture_2016_07_03_18_00_06_568

「https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3website-yoshi/index.html」で公開されました!

Capture_2016_07_03_18_01_54_593

操作履歴も右側に残るらしい。。

Capture_2016_07_03_18_03_52_971

ひとまず、S3はOKかな?

 

 

[47]AWS – Management Console

AWSマネジメントコンソールは、WebブラウザからAWSを操作できるようです。起動・停止やアカウントの料金の確認も可能と。

では、早速確認してみましょう。

Capture_2016_07_03_16_00_18_734

ログインすると、サービス一覧が表示されると。。

Capture_2016_07_03_16_04_24_651

アカウント情報をみると、例えば請求情報も確認、、できた!

Capture_2016_07_03_16_06_33_446

請求とコスト管理のメニューでは、利用状況も確認、、できると。

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認証情報では、AWSのアカウント情報が確認、、、できた!

Capture_2016_07_03_16_10_14_344

メニューバーに、よく使うAPメニューのショートカットがドラッグで簡単にできる、、、と。

あらま、簡単!!

Capture_2016_07_03_16_13_42_578 Capture_2016_07_03_16_14_01_898

AWSコマンドラインインターフェース(CLI)も見てみましょう。

Capture_2016_07_03_16_16_51_18

いつか使うでしょう。。SDKも見てみましょう。。

Capture_2016_07_03_16_17_18_528

これもいつか使うでしょう。。。

でな訳で、ここまで、とりあえず。順調。

Amazonさすが、メニューもWeb操作も充実しているw!

 

[46] AWS – Account Set up

下記、本を参考にAWSを体験してみよう!

Capture_2016_07_03_13_43_13_781

まず、AWSを使うために、アカウントを作成。

https://aws.amazon.com/jp/free/

へアクセス。

Capture_2016_07_03_13_49_28_459

サインイン!

Capture_2016_07_03_13_51_41_300

カード手続きして、TEL#入力か。。。。

Capture_2016_07_03_13_54_20_623

TEL#入れたら、自動コールがかかってきた。。。

PIN#を入れたら、「Thank you for your call」と。

画面も自動で推移。。。

Capture_2016_07_03_13_58_19_238

サポートプランの入力か。。。有償でないのは、「BASIC」との事なので、そのまま入力!

Capture_2016_07_03_14_00_47_540

簡単にアカウントセットできました!

日本語も。

Capture_2016_07_03_14_01_43_931

さあ、今日(2016・07・03)から1年間だけ無料!