[63]AWS Tomcatのインストール

TeraTermでログインするそうな。。。EclipseからTeraTermの起動設定と。

そんなことできるのかあ、、、、ウィンドウの設定クリック!

AWS Toolkitの外部ツールをクリック!

Capture_2016_07_12_22_12_44_909

設定は、TeraTermの場所とユーザ名:ec2-userで。

Capture_2016_07_12_22_16_32_95

これで設定完了、と。次にTeraTermでリモートアクセスすると。

では、EclipseのExplorerでインスタンスを指定する。右クリックでOpen Shellを!

Capture_2016_07_12_22_20_38_725

TeraTermの接続ダイアログが出てくる!!OK!!!

同じように秘密鍵を使って接続、、、、できました!

Capture_2016_07_12_22_22_40_934

では、このままコマンドインストールで JavaとApache Tomcatをインストールします。。。

$ java -version

$ sudo yum -y install java-1.8.0-openjdk-devel

Capture_2016_07_12_22_26_23_188

Complete !! 成功!!!

javaのバージョンをいつでも使える設定があるらしいい。。。

$ sudo alternatives –config java

Capture_2016_07_12_22_28_26_312

これで、いつでも1.8.0のじゃばでーーーす。

Tomcatのインストールです、、、と。

$ sudo yum -y install tomcat8

Capture_2016_07_12_22_30_27_728

Complete!  OK!!

次に、JDBCドライバのインストール!!

$ sudo yum install -y mysql-connector-java

Capture_2016_07_12_22_32_31_585

Compelete! OK!

Tomcatのインストールされたところにコピーが必要らしい。めんどいな!

$ sudo cp /usr/share/java/mysql-connector-java.jar /usr/share/tomcat8/lib/

OKみたいね。。。

 

[62]AWS TomcatによるWebAPサーバ構築

次に、Apache Tomcatをインストールして、サンプルアプリを動かす!

では、またeclipseのAWS Toolkitアイコンから操作!!

「EC2 Security Groups」を選ぶ、、、とな。。。

Capture_2016_07_12_21_46_46_136

で、「新規グループ」をクリック!!!

グループ名:WebAPSample20160712

でゴー!次にAddPermission設定!

Capture_2016_07_12_21_49_19_22

port:22と8080を許可!!

Capture_2016_07_12_21_50_36_630

これで、「WebAPSample20160712」という名前のセキュリティグループが作成できました!!!

ECインスタンスを起動しましょう。ここでは、AWSマネージメントコントロールでもできるようだが、AWS Toolkitから操作してみよう!!!!(本の通りなんだけど。。。)

「Launch Amazon EC2 Instances」クリック!なんか出てきた?!Capture_2016_07_12_21_54_04_501

AMIを選択せよ!と。Amazon Linuxのバージョンがこれみたいなので、、わからんが、、、言うがままに、、、

Capture_2016_07_12_21_55_20_927

いろいろ、設定して、、、と。

Capture_2016_07_12_21_58_12_814

完了!を押すと、、、少し時間がかかるみたい、、、、。

Instancesを見ると、、、「WebAPSample20160712」がRunningになってる!

うまく動いたようだ!

AWSマネジメントコンソールからEC2メニューからも!

Capture_2016_07_12_22_05_38_18

、、、「WebAPSample20160712」があります!!!良かった!

パブリックDNS、IPアドレスでつなげてみると、、、??

ec2-52-197-160-7.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com
52.197.160.7
Capture_2016_07_12_22_10_10_998
 おーーーと。まだTomcatインストールしてないから

アクセス不可だわ!!!!(恥ずかしい)

[61]AWS RDSのアクセスポイント確認

本ではここでMySQLのダウンロードだけどすでにDL済みなのでスキップ!

なので、RDSのアクセスポイント確認を!

AWSマネジメントコントロールでRDSを指定!

Capture_2016_07_12_21_22_45_305

ダッシュボードを選択!

Capture_2016_07_12_21_23_28_797

サンプルDBを指定すると、、詳細画面が!

Capture_2016_07_12_21_24_02_441

では、コマンドプロンプトからDBにアクセスしてみよう!!

コマンドは、エンドポイントのURL

エンドポイント:

sampledb.cahi3cjevfcf.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com:3306
を使うらしい、、、ので、

$ mysql -h sampledb.cahi3cjevfcf.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -p 3306 -u dbuser -p

になるらしい!

では、!入れると、Passを聞かれる。。。。passwordと。あれれ!?

Capture_2016_07_12_21_31_43_729

接続できないな、、、、おかしい???

$ mysql -h sampledb.cahi3cjevfcf.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -P 3306 -u dbuser -p

”P”が大文字だった!修正したらアクセス成功!!!!

Capture_2016_07_12_21_35_18_891

コマンド打ってみよう!show databases;

Capture_2016_07_12_21_37_01_939

sampledbが見えました!

テーブルもuse すれば、select * from table;でみれました!漢字が出ないけど。。

Capture_2016_07_12_21_40_04_951

まあ、、良しとしよう!!!

[60] AWS -DB- RDS Toolkitでの実行

DBサーバを構築できたところで、RDSに作成したsampledbデータベースにサンプルアプリ用のデータを登録します、、、と。

では、Eclipseへ。

AWS Toolkitアイコンから配下の「Show AWS ExplorerView」をクリック!

Capture_2016_07_12_21_04_15_54

前項で作成したDB「sampledb」を選択!

Capture_2016_07_12_21_05_23_617

ユーザ名:dbuser、パス:password(P.162参照)だったのでそれを入力!

Capture_2016_07_12_21_07_17_418

DB接続できたようだ!!

Capture_2016_07_12_21_08_09_678

では、続いてDB読み込み!サンプルSQLを開く、して、読み込み!

Capture_2016_07_12_21_12_17_120

SQLが読み込みできたので、すべてを実行してみよう!

SQLスクラップブックにコピペしないとダメ(SQL動かない)みたい。。。

なんか、SQLうごいてテーブルとか作ってるみたい。。

Capture_2016_07_12_21_16_32_663

なんかデータを登録できたみたい。。。

[59] AWS MySQL によるデータベースサーバ構築

AWSでMySQLのサーバ構築、、と。XAMPPのようにはいかないかな??まずはやってみましょう!

Capture_2016_07_10_21_53_10_141

まずは、セキュリティグループの作成と。このグループで、RDSのルールをインスタンスの適用することで、必要なアクセスだけに限定できる、、、よと。。。

ここで、またEclipse

Capture_2016_07_10_21_58_42_321

で、EclipseのAWSToolkitアイコンをクリックして、メニューから

EC2 Security Groupsをクリックする。

Capture_2016_07_10_22_01_17_728

Viewが表示されました。。

Nameを「RDSSample」、説明を「RDSSampleGroup」とします。

Capture_2016_07_10_22_03_24_989

できた!(IDと秘密鍵をカンマ区切り間違えて入れてた!!笑)

Capture_2016_07_10_22_16_17_96

で、!?ポート設定か。確かMySQLで3306使ってたのでは??

まっやってみるかーーー・

Capture_2016_07_10_22_18_44_639

AWSコンソールからRDSを選んで。。

Capture_2016_07_10_22_21_43_432 Capture_2016_07_10_22_21_53_248

パラメータグループの作成を実施。。

Capture_2016_07_10_22_24_28_448

出来たみたい。。。だが動くかな???

Capture_2016_07_10_22_25_00_816

コードをいくつかutf8にセット変更して保存。いよいよRDSのインスタンスを生成します!!!!

AWSコンソールから「RDS」を起動!

Capture_2016_07_10_22_29_32_412

DBインスタンスの起動をクリック!

すると、、おおお、DBたちが設定待ちされとる。。。

Capture_2016_07_10_22_30_25_163

MySQLを選択と!細かい設定に入ります。。。。

Capture_2016_07_10_22_32_14_17 Capture_2016_07_10_22_33_33_612 Capture_2016_07_10_22_34_13_301 Capture_2016_07_10_22_34_52_118 Capture_2016_07_10_22_36_42_26 Capture_2016_07_10_22_36_48_112

いろいろやって数分かかると。。。(まだ作成中、5分くらい)

Capture_2016_07_10_22_39_53_56

お、バックアップ中に変わった!

Capture_2016_07_10_22_40_59_446

おおおおお!利用可能になった!!

Capture_2016_07_10_22_44_35_160 Capture_2016_07_10_22_44_42_118

一回ここまでで、次回はデータの登録やろっか!?

ではでは!

 

[58]Eclipce(Neon), AWS tool kit, Pleiades All in One

Eclipceはインストールしてるんだけど、、本のとおりEclipseもverが(Neon)というものだし、 AWS tool kit, Pleiades All in Oneも始めてなので、インストールしていることにした!

では早速。「http://mergedoc.osdn.jp/」へアクセス

Capture_2016_07_10_19_27_01_705

さらに最新を選択、、、Eclipse(Neon)を!

Capture_2016_07_10_19_28_43_611

本のとおり、Javaで64bitのFull Editionをインストール!

Capture_2016_07_10_19_30_14_690

DLは、、10分程度。。。。

解凍が「CRCエラーで、、、」とうまくいかないので、お薦めどおりWinPARをDLして使用しました。40日間はフリーなので。OK!

無事Eclipseがインストールできたようです!

いい感じ!次は、AWS Toolkit!

Eclipseのメニューから行けるのね!

ヘルプメニューからマーケットプレイスを選んで、「AWS RToolkit for Eclipse」で検索!見つかりました!

Capture_2016_07_10_20_56_10_629

インストール!

すべてを選択して、Go!

Capture_2016_07_10_20_57_20_546

再起動して、

Capture_2016_07_10_20_58_26_989

無事インストールできたようですね!

ん!?アクセスユーザを作成しないといけないのん??

Capture_2016_07_10_21_01_51_137

じゃ作るかーーーー。。。。

AWSのアクセスユーザ作成!

Capture_2016_07_10_21_26_15_345 Capture_2016_07_10_21_26_53_461

新規ユーザ作成を!

Capture_2016_07_10_21_27_02_654

新規ユーザ作成を!ユーザ名は、「aws-eclipse」で!

Capture_2016_07_10_21_28_41_130 Capture_2016_07_10_21_28_46_795

秘密鍵をDLしました!大事に!!!!!!!!

Capture_2016_07_10_21_29_55_560

Capture_2016_07_10_21_30_51_677

作成したユーザに、AWSの各サービスが利用できるようにアクセス権を設定します。。。。と。

ちなみにIAM(=Identity and Access Management )なのね!!

ユーザメニューを押下すると作成したユーザがでるので、、、

Capture_2016_07_10_21_33_16_284 Capture_2016_07_10_21_33_25_1

ポリシーのアタッチを押下!

2つの「Amazon EC2 Full Access」と「Amazon RDS Full Access」を選択そてアタッチ!!

Capture_2016_07_10_21_36_35_87

これで、EC2とRDSのすべての操作ができるユーザができた!と。

で、Eclipseに戻ります。

ウィンドウの設定から、AWSツールキットを選ぶと、、、

Capture_2016_07_10_21_39_16_497

で、ユーザIDと秘密鍵を投入!

これで、設定完了、、、との事。

(確認してないからなあ。。。まあRDSと一緒にやるかな。。)

[57]AWS Route53によるDNSサーバ設定

AWS Route53によるDNSサーバ設定をやってみよ!

まず、Route53の起動、と。

Capture_2016_07_10_17_31_39_351

またかっこええ画面!

Capture_2016_07_10_17_32_32_853

DNSの下にある、GetStartedNowを押下!

Capture_2016_07_10_17_34_01_615

で、CreateHostZoneを押下!

Capture_2016_07_10_17_34_56_178

Capture_2016_07_10_17_35_54_206

で、入力項目は、ドメイン名を「yoshi.tokyo」説明を「ASA Domain」で!次は、レコード設定。

Capture_2016_07_10_17_39_35_50

まず、「CreateRecordSet」を押下。ここで、「www.yoshi.tokyo」とElastic IP「52.196.57.102」を対応付ける、と。

Aレコード(正引き)とPTR(逆引き)で、Elastic IP「52.196.57.102」を登録しました!

Capture_2016_07_10_17_45_43_656

では、「www.yoshi.tokyo」にアクセスしてみましょう。

でも、こんな単純なネームDNSで登録できるのかしら???

(少し時間かかるらしいので、少し待ってアクセス)

Zzzzzzzz!!!

うーん、やっぱり予約済みみたいで。ダメかも???

Capture_2016_07_10_17_56_54_326

Capture_2016_07_10_17_58_34_505

だよねー。。DNSはここまででいいや。

簡単に操作できる、ということで。

残念「www.yoshi.tokyo」!!

 

[56]AWS -ELS- Elastic IP Addressと動作確認

Elastic IP Addressを設定すると、インスタンスの動作を停止して再起動してもアドレスが変わらない、と。。。なんだと!

で、停止すると。

Capture_2016_07_10_05_11_05_43

はい、アクセスできません。。と。

で、再度起動かけたら、、

DNS名でも、アドレス直でも再表示OKです!!!

Capture_2016_07_10_05_16_08_181 Capture_2016_07_10_05_16_14_696

OK!!!

 

[55]AWS -ELS- Elastic Load Balancer動作確認

では、動作確認です。。。

ロードバランサーを選択すると。。。

Capture_2016_07_10_04_34_41_260

で、下記メニューのインスタンスをクリック。

状態が「InService」であれば良い状態らしい。。

説明をクリックして、DNS名のURLにアクセスすると。ここでは、

http-ELB-911392668.ap-northeast-1.elb.amazonaws.com

に”複数回アクセス”すると、タイミングで交互に振り分けられる。。。さすが!

OK!!!

 

[54]AWS -ELS- Elastic Load Balancer

では、作った2つのインスタンスのロードバランサーを作成してみます。。。

AWSのメニューの沿って作ればいいだけなんだけどね。。

ELBによる負荷分散システム構築

「http-node1_20160709」と「http-node1_20160709」の両方を起動します。

で、左メニューでロードバランサーの作成を。

Capture_2016_07_10_04_16_12_722

選ぶと、、、

Capture_2016_07_10_04_16_49_168

では、作成を押下します、、、、

Capture_2016_07_10_04_17_36_98

メニューかっちょえええな!!

ロードバランサー名は、「http-ELB」で次の手順へ。(年月日入れたかったけど数字はNGと!)

セキュリティグループの割り当てをします。HTTPの80のみ許可で。

Capture_2016_07_10_04_23_53_254

では、設定の構成を押下します。

Capture_2016_07_10_04_25_52_348

HTTPS通信の場合、SSL証明書のインストールが必要らしい。。。ここでは、HTTPだけなので、ヘルスチェックに行って良いらしい。。。

Capture_2016_07_10_04_27_27_621

今回は規定のまま、、、、ということで。そのまま。

次に負荷分散させるEC2インスタンスを選択、と。

Capture_2016_07_10_04_28_38_434

2つを選択して、タグの作成を押下。

Capture_2016_07_10_04_29_45_481

タグ名は、キーを「Name」値を「WebSample-ELB」としました。

Capture_2016_07_10_04_31_23_487

確認画面。

Capture_2016_07_10_04_31_46_891

作成中!!

Capture_2016_07_10_04_32_12_984

見事、出来上がり。まあ、よくできたメニューのとおりなんだけど。

Capture_2016_07_10_04_32_18_62