【38】Oracle on CentOS6.8 >今度はSuccess?

いやー、ZIPファイルのDLの我慢が足りなかった。

かなり大きなFileなのね。。。。

.partがなくなるまでは、DL継続中なので注意!

では、

Capture_2016_06_16_20_29_35_472

先に、2of2の方だけど。完了して、unzipしたら解凍できました!

勝手にdatabaseフォルダ作成したので、引き続き1of2に。

Capture_2016_06_16_20_29_35_472

1of2のDL中。。。じっくりじっくりDLしてるので遅い。。

Capture_2016_06_16_20_37_58_725

長いっすね。。。。--(ひまなので。。)まだやってる。。

Capture_2016_06_16_20_45_19_60

Capture_2016_06_17_06_22_29_29

おお、ついに2ファイルのDL成功!2時間かかったな。。。。

とにかく解凍してみよう、、、と。

・・・・・あーーー、したら、お前は32ビットPCに64ビットのソフトを入れようとしている、、だって!!!

Capture_2016_06_17_20_56_16_211

なんだよーーーーDLしなおし!???

仕方なし。。。。。。。

【37】CentOS7 > Successではないよ

おお、いい感じ。

CentOSのexerythingを指定して、Hyper-Vでもう一度仮想マシンを作りなおした!

ユーザ設定に行けた!!!

Capture_2016_06_15_22_18_34_243

では、rootのパスと、ユーザを作成して。。。。

rootは、yoshihara20160615

ユーザは、yoshihara, Aa123456です。(備忘録!)

Capture_2016_06_15_22_21_36_360

再起動をクリック!!

Capture_2016_06_15_22_25_55_950

お、、何かやっとる!!!

Capture_2016_06_15_22_27_29_213

・・・・寝ちゃった。。。セッションが切断されたのでもう1っ回。。。。どうかな?

いろいろ入れたら、さすがにメモリ不足になったので、古いCentOS(コマンドだけ)は仮想マシンを削除しました。

 

・・ところが、、、、

うーーーーーーん、でもGUIに画面が変わらない。

インストールされてないようです。

やり直し!!!(2016.6.16)

 

 

 

Oracle install on CentOS6.8

今回は、これを参照。

http://www.server-world.info/query?os=CentOS_6&p=oracle11g&f=2

まず、OracleのページからOracle12cとやらをDL。

1・2の2ファイルに分かれているらしい。。。。

hyper-VのほうでDLしないと。。うまくいくんかな?

>あー、やっぱりダメでした!

2ファイルのunzipがうまくいかない。。。

明日ももう一度トライしよう。!!

 

 

【36】CentOS6.8インストール>Success!

6/12のパサージオの発表会のあとにくたくたになって

インストールもう一回やったら、あれれ??

うまくいった!でも原因はわからず。。。。

まっ、いいか!素人だし。。。

以下、画面キャプチャー。

Capture_2016_06_12_15_45_17_319 Capture_2016_06_12_16_04_21_404 Capture_2016_06_12_16_24_01_727 Capture_2016_06_12_16_25_00_42 Capture_2016_06_12_16_29_08_890 Capture_2016_06_12_16_29_23_662 Capture_2016_06_12_16_29_35_80 Capture_2016_06_12_16_29_46_100 Capture_2016_06_12_16_30_25_943

username:dasudasu,Pass:Aa1234567890、で構築ーーーーーー!

かっこいい画面だねえーー。

【35】CentOS6.8インストール

今回は、これを参考に。

http://typea.info/blg/glob/2014/03/client-hyper-v-centos-65.html

以下をやったら、IPアドレス固定にしなくとも進んだ。。。

■仮想マシンの設定からハードウェアの追加を行い、レガシーネットワークアダプターを追加する

「ゲストオペレーティングシステムのネットワークベース インストールを実行する場合、レガシーネットワークアダプターを使用してください。」という記述があったので、そうしてみるが、これからやろうとしているCentOSのネットワーク経由のインストールがそれに当たるかはよくわからない。

通常のネットワークアダプターを使用してもよいかもしれない。

hyper_v_centos_install13_thumb

■imageファイルも入手先も

http://mirrors.kernel.org/centos/6.8/os/i386/は止めて、、

https://www.centos.org/download/mirrors/

で近そうなところを探して、、、

http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/6.8/os/i386/にしてみよっと。

でも11%まで?24%あたり。。。?

http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/packages/CentOS/6.8/os/i386/はどうかな?

うーん、11%、24%あたりでストップか。。。?

Capture_2016_06_11_21_42_21_986

■インストールしてます!!!

Capture_2016_06_11_21_42_37_599

Capture_2016_06_11_22_58_37_714

100%に行くときとそうでない時があるんだよな??。。。。

Capture_2016_06_12_10_46_16_765

その次も続くときとそうでない時があるだよなあ。。。。???

もう30回くらいやったかな。。

Capture_2016_06_11_21_50_58_429

■他のconfigを消すぞ、とって言ってるるみたいだが、、、

仮にそうなっても仮想ファイルは、、、まあいいや。

Capture_2016_06_11_21_54_09_316 Capture_2016_06_11_21_54_39_869 Capture_2016_06_11_21_55_57_675

都市を選んで。。。

Capture_2016_06_11_21_58_38_369 Capture_2016_06_11_21_59_07_273

なんじゃ?Desktop?

Capture_2016_06_11_22_02_03_110

■インストール中、、、、の様子。。。。

Capture_2016_06_11_22_02_53_530

うーん、でもここで一度失敗。。。時間がかかりすぎ。。

ミラーサーバが遠いのかな?再度トライ!!

 うーん。1日かけて100%行ったけど、またストップ!?

・・・・・

ところが、パサージオからかえってきて再トライしたら、、、、OK!?

【34】CentOS…コマンドラインまで

購入したPCにHyper-V を構成したので、CentOS をインストールする。

1.仮想マシン作成ウィザード

1.1 Hyper-V マネージャーを起動し、仮想マシン作成ウィザードを起動

Capture_2016_06_11_00_20_46_337

1.4 世代を選ぶ。

CentOS は、第2世代の条件に合わないので、第1世代とする。

Capture_2016_06_11_00_21_28_494

1.5 メモリは、2048MBに割当

Capture_2016_06_11_00_22_58_735

1.6 CentOSをネットワークインストールするつもりなので、ネットワークの構成が必要だが、それは後で

Wifi用に仮想マシン作成後に仮想スイッチを作成するため、ここでは接続なしとして先に進む。

1.7 仮想ハードディスクの設定

1.8 CentOSネットワークインストール用のisoファイルをダウンロードして、起動イメージに設定する

以下のサイトから、インストールしたいバージョンのisoイメージをダウンロード

Capture_2016_06_10_21_15_50_340

ちなみに、自分は以下を使用

http://isoredirect.centos.org/centos/7/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-Everything-1511.iso

ダウンロードしたファイルを ブートCD/DVDに設定

2.ネットワークの設定

2.1 Hyper-V マネージャーの操作ペインから、仮想スイッチマネージャーを起動

2.2 仮想スイッチの作成

左側ペインから、新しい仮想ネットワークスイッチを選択し、右側では、外部を選択した後、仮想スイッチの作成。

Capture_2016_06_11_00_26_27_706

2.3 仮想スイッチのプロパティ設定

Wifi に接続するので、それっぽい名前にしつつ、外部ネットワークに、Wifi用のアダプタを選択する

2.4 ネットワークの設定に作成された仮想アダプタが表示される

2.5 仮想マシンの設定からハードウェアの追加を行い、レガシーネットワークアダプターを追加する

Capture_2016_06_11_00_28_43_315

「ゲストオペレーティングシステムのネットワークベース インストールを実行する場合、レガシーネットワークアダプターを使用してください。」という記述があったので、そうしてみるが、これからやろうとしているCentOSのネットワーク経由のインストールがそれに当たるかはよくわからない。

通常のネットワークアダプターを使用してもよいかもしれない。

作成したレガシーネットワークアダプターに先ほど作成した仮想アダプタを設定する。

3.CentOSのインストール

3.1 仮想マシンの起動と接続

作成された仮想マシンを右クリックし起動!

すがさず接続

3.2 インストーラー起動

一番上の、Install or upgrade … を選択

Capture_2016_06_11_00_31_11_764

Capture_2016_06_11_00_31_41_97 Capture_2016_06_11_00_31_49_579 Capture_2016_06_11_00_32_32_65 Capture_2016_06_11_00_35_34_227 Capture_2016_06_11_00_39_12_1 Capture_2016_06_11_00_39_27_341 Capture_2016_06_11_00_42_29_646 Capture_2016_06_11_00_42_41_355 Capture_2016_06_11_00_43_35_584 Capture_2016_06_11_00_46_24_43 Capture_2016_06_11_00_48_03_479

インストール完了!。。。なのかな????

コマンドラインは出たけど、。。。。。

あまり感動ないな。。。。。

・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【31】Windows10でHyper-Vを試す

あいしんくいっとさんを参考に。

Windows10でクライアントHyper-Vを試してみたいと。

【1】Windows 10 上に Hyper-V をインストールする

  1. [Windows] ボタンを右クリックし、[プログラムと機能] を選択します。
  2. [Windows の機能の有効化または無効化] を選択します。Capture_2016_06_06_21_29_49_202
  3. [Hyper-V] を選択して、[OK] をクリックします。Capture_2016_06_06_21_31_50_340
  4. 再起動します。
  5. Capture_2016_06_06_21_33_06_714
  6. 再起動後、「Windows」+「S」を押下し、「hyper」と入力して「Hyper-Vマネージャ」を押下します。
  7. Capture_2016_06_06_21_42_57_748
  8. 「Hyper-Vマネージャ」が起動します。
  9. Capture_2016_06_06_21_46_48_204

【2】仮想スイッチの作成

「Hyper-Vマネージャ」画面上部メニューにある[操作]-[仮想スイッチマネージャ]を押下します。

Capture_2016_06_06_21_52_06_823

「外部」が選択されていることを確認し、「作成」を押下します。

Capture_2016_06_06_21_55_09_963

「名前」に任意の名称を入力します。
ホストマシンに複数NICが搭載されている場合は仮想マシンとのやり取りに使用するNICを選択し、「OK」を押下します。

これでHyper-V用の仮想スイッチが作成されます。
ネットワーク接続を確認すると、新しい接続が作成されていることが確認出来ます。

Capture_2016_06_06_22_03_00_727

【3】仮想マシンの作成

ホストマシン上で右クリック、[新規]-[仮想マシン]と選択します。

Capture_2016_06_06_22_05_02_339

任意の仮想マシン名を入力し、「次へ」を押下します。

Capture_2016_06_06_22_06_41_789

世代の指定ですが、「第2世代」を選択します。

Capture_2016_06_06_22_07_59_569

適当なメモリを割り当てます。(1024MB)

ネットワークの構成では、作成した仮想スイッチを指定します。(Ubuntu_20160606)

Capture_2016_06_06_22_10_05_662

仮想ハードディスクの設定をします。
今回はサイズをデフォルトの「127GB」から「20GB」に変更しています。

Capture_2016_06_06_22_11_43_876

 

仮想マシンのOSインストールに使用するメディアを指定します。
(今回はISOイメージの準備がなかったので、、、あとでインストールを選びます。。)

サマリ画面が表示されるので問題なければ「完了」を押下します。

【注意】何故か仮想マシンが起動しない・・・。そんなときは「セキュアブート」を無効化しよう!をやりましょう。

Capture_2016_06_06_22_21_50_281