教科書P.20
# ls /dev >デバイス情報の確認
# cat /proc/cpuinfo
# cat /proc/interrupts
# cat /proc/ioports
# cat /proc/meminfo
# cat /bus/usb/*
# cat /bus/pci/*
# lspci >デバイス情報
# lspci -vv >デバイス情報の詳細
# lsusb >USBデバイスの情報
#lsmod >ロードされているカーネルモジュールの確認
#modprobe e1000 >ネットワークカードのデバイスドライバe1000のロード
# dmseg >カーネルが出力したメッセージを一時的に蓄えておくバッファの内容
# shutdown -h +5 ‘Plesase logout ” >5分後にシステム停止で、ユーザに伝えるとき。。。
# shutdown -h 22:00 >22:00にシステムをシャットダウンする
# shutdown -k now ‘Plesase logout ” >警告メッセージだけを伝えるとき。。。
# shtdown -r now >すぐにshutdown開始
1.3 SysViniによる起動、最近はsystemd、Upstartが主流
# vi /etc/inittab
# runlevel >シングル・マルチの動作モード確認、N3はマルチモード
# wall ‘this is test’ >メッセージを全員にbroadcastする
# /etc/init.d/httpd start >httpdサービスの起動
# /etc/init.d/httpd stop >httpdサービスの終了
1.4systemd P.37
(Ubuntuはこれsystemdを使っている、さくらVPSはSysVinit使っている。)
# systemctl status
↑HyperVで動かしたUbuntuの画面です。
章末問題
/etc/init.d/httpd start はSysVinitでのhttpd起動
systemdでの起動は、systemctl start httpd.service
1回目 2016/08/10
2回目 2016/08/14