(P.94から)
bachは今や標準のUNIXシェル。
# cat /etc/shells >利用可能なシェル表示
# cat /etc/passwd >ログインシェルの一覧表示(rootの最後はbachになっている、sakuravpsも一緒同じ。)
# での操作(Ctrl+A行頭へ、Ctrl+E,,,行末へ)
# での操作(Ctrl+D一文字削除、Ctrl+L表示クリアしてコマンド残し)
# cd ~ >ホームディレクトリへ戻り
# echo linux
# lpi ‘勉強中です’
# echo lpi
# unset lpi
# env >環境変数の一覧表示
# printenv >同じ
環境変数とシェル変数、set で両方表示、exportで参照可になる
# echo $PATH >コマンドが置かれているところを順に見つけ出す
# ifconfig (下図コマンド結果示す)
# pwd;ls
# pwd && ls >コマンド1が正常終了したらコマンド2をやる
# pwd || ls >コマンド1が正常終了しなかったらコマンド2をやる
# history
# man man >マニュアル表示
# man 5 passwd >設定ファイル表示
# man 1 passwd >コマンド表示
# man -a passwd >すべてのセクションを表示
# man -f man と #whais man >同じ結果表示
# ls -A >ファイル表示だけど、. と..は表示しない
# ls -a >.から始まるものも表示
# ls -d >自身を表示
# ls -F >ファイルの種類も表示、/はディレクトリ
# ls -i >ノード番号も表示
# cp date.txt data.txt.org >後半の名前でコピー
# mv -f sample.txt ~ > -f 上書き移動
# mv -i sample.txt ~ > -iで、上書きするかどうか確認する
# mkdir A >からのディレクトリを作成
# rm -i A > -i で、削除前にユーザに確認する
# tee >出力結果をファイルに書き込む
# cat >ファイル内容の表示
# nl
# join
# paste -d”;” fileA fileB
# cat fileA | tr ‘a-z’ ‘A-Z’ > fileAを小文字から大文字へ変換して表示
# touch >ファイルのタイムスタンプを変更する
hoge.fileのタイム・スタンプを現在の時間に変更する
$ touch hoge.file
hoge.fileのタイムスタンプを2016年08月15日の20:30に変更する
$ touch -t 2016008152030 hoge.file