【3】UNIXコマンドライン

(P.94から)

bachは今や標準のUNIXシェル。

# cat /etc/shells >利用可能なシェル表示

Capture_2016_08_11_02_27_16_282

# cat /etc/passwd  >ログインシェルの一覧表示(rootの最後はbachになっている、sakuravpsも一緒同じ。)

Capture_2016_08_11_02_29_10_749

#  での操作(Ctrl+A行頭へ、Ctrl+E,,,行末へ)

#  での操作(Ctrl+D一文字削除、Ctrl+L表示クリアしてコマンド残し)

# cd ~ >ホームディレクトリへ戻り

Capture_2016_08_11_02_38_48_567

# echo linux

# lpi ‘勉強中です’

# echo lpi

# unset lpi

Capture_2016_08_11_02_44_58_428

# env >環境変数の一覧表示

# printenv >同じ

環境変数とシェル変数、set で両方表示、exportで参照可になる

# echo $PATH  >コマンドが置かれているところを順に見つけ出す

# ifconfig  (下図コマンド結果示す)

Capture_2016_08_15_05_55_30_234

 

# pwd;ls

# pwd && ls >コマンド1が正常終了したらコマンド2をやる

# pwd || ls >コマンド1が正常終了しなかったらコマンド2をやる

# history

# man man  >マニュアル表示

Capture_2016_08_11_03_03_17_973

# man 5 passwd  >設定ファイル表示

# man 1 passwd  >コマンド表示

# man -a passwd >すべてのセクションを表示

# man -f man と #whais man  >同じ結果表示

Capture_2016_08_11_03_09_22_603

# ls -A >ファイル表示だけど、. と..は表示しない

# ls -a >.から始まるものも表示

# ls -d >自身を表示

# ls -F >ファイルの種類も表示、/はディレクトリ

# ls -i >ノード番号も表示

Capture_2016_08_11_03_13_01_548

# cp date.txt data.txt.org >後半の名前でコピー

# mv -f sample.txt ~ > -f 上書き移動

# mv -i sample.txt ~ > -iで、上書きするかどうか確認する

# mkdir A >からのディレクトリを作成

# rm -i A  > -i で、削除前にユーザに確認する

# tee   >出力結果をファイルに書き込む

# cat  >ファイル内容の表示

# nl

# join

# paste -d”;” fileA fileB

# cat fileA | tr ‘a-z’ ‘A-Z’ > fileAを小文字から大文字へ変換して表示

# touch >ファイルのタイムスタンプを変更する

hoge.fileのタイム・スタンプを現在の時間に変更する
$ touch hoge.file

hoge.fileのタイムスタンプを2016年08月15日の20:30に変更する
$ touch -t  2016008152030 hoge.file

Capture_2016_08_15_18_42_47_931

 

 

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