Microsoft Cognitive Servicesで人工知能を体験
を参考
APIの使い方は今回も、GitHubに既に公開されてあるCogniteive Service関連のSDKとサンプルのリポジトリを使いたいと思います。。。と。
https://github.com/Microsoft/ProjectOxford-ClientSDK
https://github.com/Microsoft/ProjectOxford-ClientSDK
リポジトリの中にEmotionAPI-WPF-SamplesというVisual Studioのソリューションがあるのでそれをビルドして実行すればサンプルアプリケーションを利用可能になります。
で、VSは使いづらいので、、
下記、PHPをソースを使って、
GoogleVisionでやったようにサーバ画像フォルダ/ファイルを指定すれば
Azureでの感情表現API/AIが作れるかも?と。
下記、PHPをソースを使って、
GoogleVisionでやったようにサーバ画像フォルダ/ファイルを指定すれば
Azureでの感情表現API/AIが作れるかも?と。
Emotion API PHP Quick Start
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/cognitive-services/emotion/quickstarts/php
にコードがあるのでそれを使ってみる。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/cognitive-services/emotion/quickstarts/php
にコードがあるのでそれを使ってみる。
【194】を参考
http://dasudasu.sakura.ne.jp/php_emotion_20170728/20170728photo.html
http://dasudasu.sakura.ne.jp/php_emotion_20170728/20170728photo.html
ソースは、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<html>
<head>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″ />
<title>sample</title>
</head>
<body>
<form action=”20170318_upload.php” method=”post” enctype=”multipart/form-data”>
emotionファイル:<br />
<input type=”file” name=”upfile” size=”40″ /><br />
<br />
<input type=”submit” value=”emotion file アップロード” />
</form>
</body>
</html>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<html>
<head>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″ />
<title>sample</title>
</head>
<body>
<form action=”20170318_upload.php” method=”post” enctype=”multipart/form-data”>
emotionファイル:<br />
<input type=”file” name=”upfile” size=”40″ /><br />
<br />
<input type=”submit” value=”emotion file アップロード” />
</form>
</body>
</html>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、まずWeb表示はOK!
【195】を参考
フォームから送信されたデータを受け取るPHPプログラムを作成、、か。。
アップロードされたファイルの情報は $_FILES に格納。。。と。
前に挙げたサンプルフォームからファイルを受け取る場合、form.html と同じフォルダに
20170728_upload.php (form の action で指定したファイル。)を作成し、以下の内容を記述します。。。と。
コードは、
=============
<html>
<head>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″ />
<title>sample</title>
</head>
<body>
<p><?php
if (is_uploaded_file($_FILES[“upfile”][“tmp_name”])) {
if (move_uploaded_file($_FILES[“upfile”][“tmp_name”], “files/” . $_FILES[“upfile”][“name”])) {
chmod(“files/” . $_FILES[“upfile”][“name”], 0644);
echo $_FILES[“upfile”][“name”] . “をアップロードしました。”;
} else {
echo “ファイルをアップロードできません。”;
}
} else {
echo “ファイルが選択されていません。”;
}
?></p>
</body>
</html>
=============
フォームから送信されたデータを受け取るPHPプログラムを作成、、か。。
アップロードされたファイルの情報は $_FILES に格納。。。と。
前に挙げたサンプルフォームからファイルを受け取る場合、form.html と同じフォルダに
20170728_upload.php (form の action で指定したファイル。)を作成し、以下の内容を記述します。。。と。
コードは、
=============
<html>
<head>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″ />
<title>sample</title>
</head>
<body>
<p><?php
if (is_uploaded_file($_FILES[“upfile”][“tmp_name”])) {
if (move_uploaded_file($_FILES[“upfile”][“tmp_name”], “files/” . $_FILES[“upfile”][“name”])) {
chmod(“files/” . $_FILES[“upfile”][“name”], 0644);
echo $_FILES[“upfile”][“name”] . “をアップロードしました。”;
} else {
echo “ファイルをアップロードできません。”;
}
} else {
echo “ファイルが選択されていません。”;
}
?></p>
</body>
</html>
=============
で、同じ場所に files フォルダを作成し、書き込み権限を与えておきます、、、か。
・・・・
・・・・
試すと、、、
WIN_20160102_13_24_12_Pro.jpgをアップロードしました。
よしっと!
WIN_20160102_13_24_12_Pro.jpgをアップロードしました。
よしっと!
【197】を参考
■PHPでAzureでの感情表現APIにリクエスト
ここからは、サンプルプログラムにいきなり。
ズルく行きます。
■PHPでAzureでの感情表現APIにリクエスト
ここからは、サンプルプログラムにいきなり。
ズルく行きます。
はい、だめ。。。
見ると、、 Apache HTTP client from HTTP Components を使うと書いているのでそれをDLしてみる。
場所は、
http://hc.apache.org/downloads.cgi
から。
見ると、、 Apache HTTP client from HTTP Components を使うと書いているのでそれをDLしてみる。
場所は、
http://hc.apache.org/downloads.cgi
から。
で、結局わからんので、もっと優しいところ探して
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/202657614-HTTP-Request2%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9Fkintone-REST-API%E3%81%AE%E6%89%B1%E3%81%84%E6%96%B9?mobile_site=true
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/202657614-HTTP-Request2%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9Fkintone-REST-API%E3%81%AE%E6%89%B1%E3%81%84%E6%96%B9?mobile_site=true
HTTP/Request2.phpインストール
を参考にやってみます。
を参考にやってみます。
HTTP_Request2のインストール方法は、http://pear.php.net/package/HTTP_Request2/downloadを参照してください。
なので、ここへ。
http://pear.php.net/package/HTTP_Request2/download
なので、ここへ。
http://pear.php.net/package/HTTP_Request2/download
でも、、、古いけど
PEARをインストールしないでHTTP_Request2を使う方法
が私のレベルには優しそうなので。こっちをやってみる。★★
http://absg.hatenablog.com/entry/2014/10/24/180338
PEARをインストールしないでHTTP_Request2を使う方法
が私のレベルには優しそうなので。こっちをやってみる。★★
http://absg.hatenablog.com/entry/2014/10/24/180338
①HTTP_Request2を入手する
以下のページから取ってくる。
http://pear.php.net/package/HTTP_Request2/download
以下のページから取ってくる。
http://pear.php.net/package/HTTP_Request2/download
②Net_URL2を入手する
以下のページから取ってくる。
http://pear.php.net/package/Net_URL2/download
以下のページから取ってくる。
http://pear.php.net/package/Net_URL2/download
③自分のサーバにファイルを展開する
取ってきたHTTP_Request2とNet_URL2のファイルを自分のサーバに展開する。
取ってきたHTTP_Request2とNet_URL2のファイルを自分のサーバに展開する。
④ディレクトリを移動する
HTTP_Request2の「HTTP」ディレクトリを自前の「hoge」ディレクトリ下に移動する。
また、Net_URL2「Net」ディレクトリを自前の「hoge」ディレクトリ下に移動する。
(↓こんな感じにする)
php_emotion_20170728
│
├─HTTP
│ ├─Request2.php
│ └─Request2
│
└─Net
└─URL2.php
HTTP_Request2の「HTTP」ディレクトリを自前の「hoge」ディレクトリ下に移動する。
また、Net_URL2「Net」ディレクトリを自前の「hoge」ディレクトリ下に移動する。
(↓こんな感じにする)
php_emotion_20170728
│
├─HTTP
│ ├─Request2.php
│ └─Request2
│
└─Net
└─URL2.php
http://download.pear.php.net/package/HTTP_Request2-2.3.0.tgz
http://download.pear.php.net/package/Net_URL2-2.1.2.tgz
tar zxvf xxxxコマンドで解凍できる。
http://download.pear.php.net/package/Net_URL2-2.1.2.tgz
tar zxvf xxxxコマンドで解凍できる。
Filezillaでsakuravps2で解凍したファイルを一度Win10にDL
その後、FFFTPでdasudasu.sakura.ne.jpへ転送でやりました。
その後、FFFTPでdasudasu.sakura.ne.jpへ転送でやりました。
⑤php内でインクルードする
phpでインクルードするときに以下のようにパスを通しておく。
これでHTTP_Request2が使えるようになる
phpでインクルードするときに以下のようにパスを通しておく。
これでHTTP_Request2が使えるようになる
コード内に
//パスを通してインクルード
$path = dirname(__FILE__).”/hoge”;
set_include_path(get_include_path().PATH_SEPARATOR.$path);
require_once(“HTTP/Request2.php”);
$path = dirname(__FILE__).”/hoge”;
set_include_path(get_include_path().PATH_SEPARATOR.$path);
require_once(“HTTP/Request2.php”);
を書いておく、、、と。
でもダメ、PEARを見てるようなので。
PEARもインストールしてみるか・・・どうやんだろう??
PEARもインストールしてみるか・・・どうやんだろう??
Warning: require_once(PEAR/Exception.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/dasudasu/www/php_emotion_20170728/HTTP/Request2/Exception.php on line 25
Fatal error: require_once(): Failed opening required ‘PEAR/Exception.php’ (include_path=’.:/home/dasudasu/www/google-api-php-client/src:/home/dasudasu/www/php_emotion_20170728/php_emotion_20170728′) in /home/dasudasu/www/php_emotion_20170728/HTTP/Request2/Exception.php on line 25
なので、sakuravps2のレンタルサーバで再トライしてみます。