206_Raspberry Pi_Asterisk_IP電話(その1)apt-getでinstall

yumのインストールがまだダメ

CentOS に yum をインストール

を参考に再度トライ。。。

# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/gpgme-1.1.8-3.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/pygpgme-0.1-18.20090824bzr68.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/python-iniparse-0.3.1-2.1.el6.noarch.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/python-pycurl-7.19.0-9.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/python-urlgrabber-3.9.1-11.el6.noarch.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/rpm-4.8.0-55.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/rpm-libs-4.8.0-55.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/rpm-python-4.8.0-55.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/yum-3.2.29-73.el6.centos.noarch.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/yum-metadata-parser-1.1.2-16.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/yum-plugin-fastestmirror-1.1.30-37.el6.noarch.rpm
# rpm -Uvh *.rpm
うーーーん、相変わらず有効なトポロジーがない、と怒られる。。。
難しいなあ。。
そこで。。。。。
http://www.voip-info.jp/index.php/Raspberry_Pi_Asterisk
を参考に、Raspberry Pi Asterisk
をやってみる。。。か。。
Raspberry Piの起動とログインと初期設定
# sudo raspi-config
でもこれはいじらず。。
不足しているパッケージの追加
# apt-get install ncurses-dev libxml2 libxml2-dev sqlite libsqlite3-dev libssl-dev
 UUID
Asterisk 11以降、uuidを必要とするバージョンでは以下も追加します。
 # apt-get install uuid uuid-runtime uuid-dev

JSONAsterisk 13以降、JSONを必要とするバージョンでは以下も追加します。

# apt-get install libjansson4 libjansson-dev

PJSIPを使う場合

# apt-get install libpjsip-simple2 libpjsip-ua2 libpjsip2 libpjproject-dev libsrtp-dev srtp-utils

MP3を使う場合そのままではSubversionが入っていないので失敗するため

# apt-get install subversion

Asteriskのコンパイル

以上で”普通に”Asteriskがコンパイルできるはずなので

./configure
make

を実行してみてください。・・・・ダメ??

では、戻ってソースの入手へ。

ソースの入手

Asterisk 11のソースは以下から。展開するディレクトリはどこでもかまいませんが、ここでは/usr/src/とします。

# cd /usr/src
# wget http://downloads.asterisk.org/pub/telephony/asterisk/asterisk-14.3.0.tar.gz

入手したら展開しておきます。以降それぞれの作業は、それぞれの展開したサブディレクトリで行います。

# tar zxvf asterisk-14.3.0.tar.gz
# cd asterisk-14.3.0

Asteriskのコンパイルとインストール

基本的にconfigureしてmakeするだけです。

# ./configure
# make

(なんかやっとる。。。。)

まだ、、、続いてます。。。

ん??エラー出たな??

まあ、続けます。考えてもわからないので。。。すみません。。。
# make install

またエラー出ました。。。でもわからないので続けます。。すみません。


# make samples

またエラー。。。。ダメかな??

# make config

これで新規インストールは完了します。最後の make config で起動時に自動起動するようになります。
なおAsteriskでもmake menuselectがサポートされておりコンパイルするモジュールを選択したり組み込むモジュールを選択することができるようになっています。。。。と。??

以上