196_php_photo (Google Cloud Vision API準備)その3

■GoogleCloudVisionを使う
では、続き!
やはり勉強のためいささかの費用は出しても一度やってみよう!
で、cloud vison APIの手続きにはいります。
(図1)
課金が必要と言われる。。。行きましょう!
請求先アカウントを作成する必要があります。。。と。
(図2)
無料トライアルの同意書を読んで。。
(図3)
ようこそ、と。請求は確認までされないようなので一安心。
(図4)
Google Cloud Visionを有効化します。
画面が変わる。。
(図5)
認証情報の作成。。以前のは使えないみたい。。。
(図6)
使用するAPIに「Cloud Vision API」を、Google App Engine か Google Compute Engineを使用しましか?は、私もは「いいえ」を選択しました。
(図7)
役割は参考情報かな?アカウントを適当につけて、JSONを選ぶ。。
(図8)
アカウントの秘密鍵が作成されたらしい。。。
(図9)
DLもできた、、と。これ大切に保管!!と。
(図10)
これで Google Cloud Vision API の前準備が整いました、、と。
■APIキーの作成
次にGoogle Cloud Vision APIをWebから使うようにする為のAPIを発行します。。。と。
まずは、プロジェクトのトップ画面にアクセスして左上のバーガーマークをクリック。
メニューの一覧が表示されるので「API Manager」をクリックします。
(図11)
認証情報ページに遷移したら青いボタンの「認証情報を作成」をクリック。
クリックしたら表示される「API キー」をクリック。
「AIzaSyCKmmfDVoUhjGLyKaTBwTPncIbXd87VGWc」がAPIキーと。
(図12)
認証情報を入力します。
名前には同じくkey。受付URLは「*.dasudasu.sakura.ne.jp/*」とし、リクエスト元のURLをワイルドカード(アスタリスク)を使って設定しました。
(図13)
APIが出来上がりました。
これで、準備OKかな。。
(図14)
以上