PHPでのデータ受信
フォームから送信されたデータを受け取るPHPプログラムを作成、、か。。
アップロードされたファイルの情報は $_FILES に格納。。。と。
前に挙げたサンプルフォームからファイルを受け取る場合、form.html と同じフォルダに 20170318_upload.php (form の action で指定したファイル。)を作成し、以下の内容を記述します。。。と。
コードは、
=============
=============
<html>
<head>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″ />
<title>sample</title>
</head>
<body>
<p><?php
<head>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″ />
<title>sample</title>
</head>
<body>
<p><?php
if (is_uploaded_file($_FILES[“upfile”][“tmp_name”])) {
if (move_uploaded_file($_FILES[“upfile”][“tmp_name”], “files/” . $_FILES[“upfile”][“name”])) {
chmod(“files/” . $_FILES[“upfile”][“name”], 0644);
echo $_FILES[“upfile”][“name”] . “をアップロードしました。”;
} else {
echo “ファイルをアップロードできません。”;
}
} else {
echo “ファイルが選択されていません。”;
}
if (move_uploaded_file($_FILES[“upfile”][“tmp_name”], “files/” . $_FILES[“upfile”][“name”])) {
chmod(“files/” . $_FILES[“upfile”][“name”], 0644);
echo $_FILES[“upfile”][“name”] . “をアップロードしました。”;
} else {
echo “ファイルをアップロードできません。”;
}
} else {
echo “ファイルが選択されていません。”;
}
?></p>
</body>
</html>
</body>
</html>
=============
同じ場所に files フォルダを作成し、書き込み権限を与えておきます、、、か。
でも、共用サーバはプロパティを編集するだけ!簡単だワ!
でも、共用サーバはプロパティを編集するだけ!簡単だワ!
(図1)
さて、これで、、
「これで form.html に http:// でアクセスし、アップロードボタンを押すと files フォルダ内にファイルがアップロードされます。」、、か。
「これで form.html に http:// でアクセスし、アップロードボタンを押すと files フォルダ内にファイルがアップロードされます。」、、か。
やってみよ!
はたして、、、?
(図2)
(図2)
おお、、、入っとる!!
(図3)
(図3)
以上