データベースを使う(MySQL)
を参考に。
1.MySQLのインストール
Raspberry Pi(Linux)にMySQLをインストールします。
以下のコマンドを実行するだけです。
インストール時に、MySQLのroot用パスワードの入力を求められます。
このパスワードは後で変更することが可能です。
$sudo apt-get install mysql-server
Raspberry Pi(Linux)にMySQLをインストールします。
以下のコマンドを実行するだけです。
インストール時に、MySQLのroot用パスワードの入力を求められます。
このパスワードは後で変更することが可能です。
$sudo apt-get install mysql-server
2.MySQLクライアントの実行
以下のコマンドで、rootとしてMySQLクライアントで制御できるようにします。コマンド実行後、上記で設定したroot用パスワードの入力を求められます。
# mysql -u root -p test
Enter password: ←パスワードを入力
mysql> ←ここからMySQLの操作開始
以下のコマンドで、rootとしてMySQLクライアントで制御できるようにします。コマンド実行後、上記で設定したroot用パスワードの入力を求められます。
# mysql -u root -p test
Enter password: ←パスワードを入力
mysql> ←ここからMySQLの操作開始
3.文字コードの確認
データベースを使う前に、文字コードの確認と設定を行います。日本語を扱った時の文字化けを防ぐためUTF8に統一します。
MySQLで以下のコマンドを実行します。
mysql> status
データベースを使う前に、文字コードの確認と設定を行います。日本語を扱った時の文字化けを防ぐためUTF8に統一します。
MySQLで以下のコマンドを実行します。
mysql> status
4.文字コードの設定
文字コードの設定を変えるには、my.cnfファイルを以下のように修正します。
文字コードの設定を変えるには、my.cnfファイルを以下のように修正します。
★★★★でも、viで修正できなかったので、やってない!!!★★★★
$ vi /etc/mysql/my.cnf
[client]
default-character-set=utf8
[mysqld]
collation-server = utf8_unicode_ci
init-connect=’SET NAMES utf8′
character-set-server = utf8
[mysqldump]
default-character-set=utf8
default-character-set=utf8
[mysqld]
collation-server = utf8_unicode_ci
init-connect=’SET NAMES utf8′
character-set-server = utf8
[mysqldump]
default-character-set=utf8
以上!!