[93]さくらVPSに挑戦3、JDK,Tomcatの再構築

最新の情報で動いたほうが良い、、、と。

それで、ここからは、

http://homepage1.nifty.com/y-osumi/works/code/tomcat7/

を参考に!!!!丁寧にやってみるか。

まず、ファイルは、

Capture_2016_07_31_20_38_33_276

上の方のやつね。。。

JDKのインストール(rpm版)

yum localinstallを使う

インストールする際は、yumリポジトリを壊さないようにrpm -Uvhではなくyumコマンドを使うようにする。

jdk-8u101-linux-x64.rpm

# yum localinstall --nogpgcheck jdk-8u101-linux-x64.rpm

で良いはず?  やってみるか?

だめ???

難しいいなあ。。。。

なので、Tomcatに集中するか。。。。。

Tomcat管理ユーザの作成

Tomcatをroot権限で実行していると、何かしらのセキュリティホールがあった際にサーバのroot権限が取られてしまうかもしれない。それはセキュリティ上よろしくないので、実行専用のユーザとして、tomcatというアカウントを作成する。このtomcatユーザは、ログインシェルに/sbin/nologinを指定して通常利用はできないようにしておく。

# useradd -s /sbin/nologin tomcat

作りました!

Tomcatのインストール

# tar xvzf apache-tomcat-9.0.0.M9.tar.gz

# mv apache-tomcat-9.0.0.M9 /usr/local

# cd /usr/local

# chown -R tomcat:tomcat apache-tomcat-9.0.0.M9

# ln -s apache-tomcat-9.0.0.M9 tomcat

これで、Tomcatが/usr/local/tomcatにインストールできた。!!!???????本当???

 

環境変数の設定 (JAVA_HOMEなど)

/etc/profile

サーバ全体の設定ならば、/etc/profileに書くのが妥当である。CentOSならば既にファイルは存在しているので、その最終行の後ろにJAVA_HOMEとCATALINA_HOMEの設定を追加してやれば良い。

JAVA_HOME=/usr/java/default
CATALINA_HOME=/usr/local/tomcat
export JAVA_HOME CATALINA_HOME

自動起動スクリプト /etc/init.d/tomcat の設置

以下の内容で /etc/init.d/tomcat として設置する。設置後、chmod +xして実行権限を付けること。priority(35 65)は、サーバに合わせて適宜変えると良い。

 

tomcat起動スクリプトファイルを/etc/init.dに設置したら、chkconfigコマンドで自動起動するように登録しておく。

# /sbin/chkconfig –add tomcat

 

自動起動スクリプトのチェック

設置できたら、rootになって実行してみる。

# cd /etc/init.d
# ./tomcat start

 

起動後、http://(サーバのIPアドレス):8080 にアクセスしてみて、Tomcatの起動画面を確認する。上手くいかなければ、/usr/local/tomcat/logs/catalina.out の中身を確認する。。。。。。。。。。。。。。。。。。

・・・・・・

うーーーん、うまくいかないなあ。。。。。denyになっちゃう。。。

うーーーん。今日は、ここまで!!!

 

疲れた!!!ダメ。。。だ。。。。

 

 

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