yumのインストールがまだダメ
を参考に再度トライ。。。
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/python-pycurl-7.19.0-9.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/python-urlgrabber-3.9.1-11.el6.noarch.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/rpm-4.8.0-55.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/rpm-libs-4.8.0-55.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/rpm-python-4.8.0-55.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/yum-3.2.29-73.el6.centos.noarch.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/yum-metadata-parser-1.1.2-16.el6.x86_64.rpm
# wget http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/yum-plugin-fastestmirror-1.1.30-37.el6.noarch.rpm
JSONAsterisk 13以降、JSONを必要とするバージョンでは以下も追加します。
# apt-get install libjansson4 libjansson-dev
PJSIPを使う場合
# apt-get install libpjsip-simple2 libpjsip-ua2 libpjsip2 libpjproject-dev libsrtp-dev srtp-utils
MP3を使う場合そのままではSubversionが入っていないので失敗するため
# apt-get install subversion
Asteriskのコンパイル
以上で”普通に”Asteriskがコンパイルできるはずなので
./configure
make
を実行してみてください。・・・・ダメ??
では、戻ってソースの入手へ。
ソースの入手
Asterisk 11のソースは以下から。展開するディレクトリはどこでもかまいませんが、ここでは/usr/src/とします。
# cd /usr/src
# wget http://downloads.asterisk.org/pub/telephony/asterisk/asterisk-14.3.0.tar.gz
入手したら展開しておきます。以降それぞれの作業は、それぞれの展開したサブディレクトリで行います。
# tar zxvf asterisk-14.3.0.tar.gz
# cd asterisk-14.3.0
Asteriskのコンパイルとインストール
基本的にconfigureしてmakeするだけです。
# ./configure
# make
(なんかやっとる。。。。)
まだ、、、続いてます。。。
ん??エラー出たな??
まあ、続けます。考えてもわからないので。。。すみません。。。
# make install
またエラー出ました。。。でもわからないので続けます。。すみません。
# make samples
またエラー。。。。ダメかな??
# make config
これで新規インストールは完了します。最後の make config で起動時に自動起動するようになります。
なおAsteriskでもmake menuselectがサポートされておりコンパイルするモジュールを選択したり組み込むモジュールを選択することができるようになっています。。。。と。??
以上