長いな目だけど、要は自宅PC(win10)上のHyperVで動いているLinux(CentOS6.8)から、前例とおなじようにCumulocityへデータを継続的に送れるか?やってみます。
(図1)まずCentOSへ入ります。
コマンドカーソルを表示して。。。
(図2)コマンドは同じ。まずDeviceのCreateから。
(#1)
curl -v -u yoshihara20161226:Aa123456 \
-H ‘Accept: application/vnd.com.nsn.cumulocity.managedObject+json; charset=UTF-8; ver=0.9’ \
-H ‘Content-type: application/vnd.com.nsn.cumulocity.managedObject+json; charset=UTF-8; ver=0.9’ \
-X POST \
-d ‘{“c8y_IsDevice”:{},”name”:”Device2017/01/28_win10″}‘ \
https://iot05.cumulocity.com/inventory/managedObjects
(図3)返信あり。ConnectedとかCreatedが見えればOK、、、ぽい。
(図4)Cumulocityにはいってみると、「Device2017/01/28_win10」が見えます。当たり前だけど。。
(図5)さあ、単品でデータを送信してみる、、と。今度のIDは「33581」。ここだけ修正して、、、と。
(#2)
curl -v -u yoshihara20161226:Aa123456 \
-H ‘Accept: application/vnd.com.nsn.cumulocity.measurement+json; charset=UTF-8; ver=0.9’ \
-H ‘Content-type: application/vnd.com.nsn.cumulocity.measurement+json; charset=UTF-8; ver=0.9’ \
-X POST \
-d ‘{“c8y_TemperatureMeasurement”:{“T”:{“value”:30,”unit”:”C”}},”time”:”2017-01-28T00:00:00.123+02:00″,”source”:{“id”:”33581“},”type”:”c8y_PTCMeasurement”}’ \
https://iot05.cumulocity.com/measurement/measurements/
さて、反応は。。。。。OKかな???
画面では、Measurementタブができているので、明日あたりデータ見えるかな??
では、Python+crontabで連続定期的ダミーデータ送信、、、にトライ。
同様に、これでいくね!!
crontabも設定しました。
*/1 * * * * python 20170128_to_cum_win10_1
さあ、様子みましょう!!
以上