146_RasPi_温度湿度測定の準備

 セットアップは、下記を参考にした。。(まあ順調!)
http://azwoo.hatenablog.com/entry/2013/07/13/130953
1. Raspberry pi セットアップ
SDカード(16GB)はOSインストール済にしたので、Raspbianを選択だけすれば良いはず。。
画面がないので、
・ssh(ssh pi@ 初期パスワードはraspberry) などでログインして初期設定を行う。
・設定ユーティリティを起動し,時刻や言語等を設定。
は必要のはず。。
$ sudo raspi-config
2.2.wifiセットアップ
これも設定だけのはず。smileネットワークの設定を。。。
====さあ、ここから配線設計=====
3.ブレッドボードで配線
まず、素人なので、「温度湿度測定」をやってみよう!

を参考に。
部品は、「HDC1000」が良いらしい。。
(図4)
capture_2016_12_24_18_56_39_264
電子線には、”I2C”というのがあるけど、何々??
「I2Cは2本の信号線にプルアップ抵抗が必要ですが、Raspberry PIはプルアップ抵抗が内蔵されているため接続するだけで使用できます。」
と。よかった!
「+V,GNDは電源、SDA,SCLはI2Cです。RDYは今回は未接続でかまいません。」と。
ここから、

を参考に
接続は、下図で。
(図5)
capture_2016_12_24_19_08_31_344
秋月電子で買うべき「部品」で必要なものは。。。
①ブレッドボードBB-801(200円)
②HDC1000、AE-HDC1000(680円)
③ブレッドボード・ジャンパーコード(オス-オス)(10cm)20本セットBBJ-20(180円)
③ブレッドボード・ジャンパーコード(オス-メス) 15cm(赤) (10本入)C-08933(220円)
4.スクリプト作成
(★★ここからはラズパイ来てからやろう★★
(★ここから)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「python版wiringpi2」というのをインストールすると便利らしい。。
$ sudo apt-get install python-dev python-pip
$ sudo pip install wiringpi2
温湿度取得用pythonスクリプト作成
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(★ここまで)
<ここは参考いずれ、、ね。>
ここから未準備。手作業必要。。まず設計。
配線図を勉強させてもらおう。
■回路図AP
「Windows専用のBSch3V」が良いらしい。さすがネット。
http://www.suigyodo.com/online/schsoft.htm
■配線図AP
「Fritzing」が良いらしい。
http://fritzing.org/projects/
http://fritzing.org/download/
以上(まだ途中だけど。。。)

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