久しぶり!!では、sakuravpsに監視APをインストールしてみよう!
下記を参考にしました!
collectdをインストールしてサーバの監視をしよう!
https://genchan.net/server/8088
collectdの設定方法
http://qiita.com/28tomono/items/33d3520e81f39fe2f96f
1.collecctdインストール
collectdをインストールする際、「EPEL」というパッケージを入れないとインストールされないので、事前に「epel-release」をインストールします。
$ yum list epel-release
一応、、動画も
EPELのインストールが無事に完了すれば、「collectd」をインストールします。
$ yum install
epel-release
$ yum
install
collectd
一応、無事完了か。。。。インストールが完了すれば「collectd」を起動します。
$ service collectd start
2.rrdデータを収集するcollectd−rrdtoolをインストールする
collectdでデータを収集するためにrrdtoolをインストールします。
$ yum -y
install
collectd-rrdtool
完了しました!(うまくいってんおかな???)まっいいや!
/var/lib/collectd/ホスト名/のディレクトリ配下にrrdファイルが生成されます。
collectdを再起動します。
$ service collectd restart
$ yum -y install
httpd
$ yum -y
install
collectd-web
collectd−webをインストールすると/etc/httpd/conf.d/の配下にcollectd.confというファイルが作成されます。
しかし、これだけではWeb上でグラフを表示できません。
デフォルトで127.0.0.1からのみのアクセスが許可となっています。
なので、collectd.confにて「Allow from」でアクセス元のネットワークを追加します。
4.Webでcollectdを確認する
httpdを起動します。
$ service httpd start
うーーーーん。
/etc/collectd.confを #Hostname “160.16.50.187”に、
/etc/httpd/conf.d/配下のcollectd.confに、AllowFrom 0.0.0.0.に、
https://collectdをインストールしたサーバのアドレス,,,なので、、、
https://160.16.50.187/collectd/bin/index.cgi
service httpd start
service collectd restart
したけど、Collectdは表示されず。。。。。。無念!
End