を参考に。
です。
APRのインストール
次に、APRというライブラリをインストールします。なぜか2.4ではこれを別に入れなければいけないらしい。
APRのダウンロードページに行って、apr-1.5.1.tar.gzをダウンロードします。コマンドは、
とします。
を参考にして。。。
★★
おれは、、、、、Tomcatのインストール
wget http://www-us.apache.org/dist/tomcat/tomcat-8/v8.5.4/bin/apache-tomcat-8.5.4.tar.gz
次に、ダウンロードしたtar.gzファイルを解凍します。
このディレクトリ(/usr/local/src)のままでも動くのですが、これまで/opt配下にapacheなどを置いてきたので、ここに移動します。
まずは、tomcat用ディレクトリの作成。
そして、先ほど解凍したディレクトリごと移動します。
次に、パス(環境変数)を設定します。
/etc/profileを編集します。編集方法は、大きく分けて、二つあります。一つは、WinSCP等のSFTPクライアントソフトを用いてファイルをいじる方法。もう一つは、CentOS上のviを用いて編集する方法です。viはLinuxのテキストエディタです。Windowsでいうメモ帳的な。
今回はviを用いた方法を紹介します。
でprofileファイルの中身を見ることができます。拡張子がありませんが、ディレクトリではなくテキストファイルです。
viの使い方は慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
vi /etc/profileコマンドで開いただけでは、書き込むことができません。キーボードの
を押すと編集できるようになります。iの意味はinsertのiだと思いますが、分かりません。
iを押して編集モードにしたら、profileファイルの一番最後に
CATALINA_HOME=/opt/tomcat/apache–tomcat-8.0.20
export JRE_HOME CATALINA_HOME
を加えます。Javaの場所はここだよ、Tomcatの場所はここだよってOSに教えてあげているのですね。たぶん。
なので、、、おれは、。、、
JRE_HOME=/usr/java/default
CATALINA_HOME=/opt/tomcat/apache–tomcat-8.5.4
export JRE_HOME CATALINA_HOME
を書くことに!!!!
exitして、再度ログインしたら、
再度ログインしたら、以下のコマンドを打ってください。(バージョンの違い、インストール先の違いがあるので、適宜パスは変えてください。)
Tomcatが起動します。
みましょう。localで作業されている方は、http://localhost:8080/にアクセスしてみてください。私のようにさくらVPSを利用している人ならさくらVPSから配布されたIPアドレスになります。例)http://160.111.222.333:8080/
ポートを指定するのを忘れないでください。Tomcatのポートはデフォルトでは8080になります。下の様な画面が表示されたらTomcatのインストール成功です。
・・・・
・・・・
・・・・
うーーーーーん。だめだ!!!!!
・・・・
なぜ!!!!???????